万松寺のお参りの記録(1回目)
愛知県上前津駅

次に大須商店街内にある萬松寺にて御朱印をいただきました。
ご本尊の「十一面観音」、「身代不動明王」、「白雪稲荷」、「御深井観音」「重軽地蔵」「織田信秀公菩提所」、見開きの「本尊の十一面観音」、見開きの「仏足」、見開きの「白龍」の御朱印を頂きました。
ということでほとんど頂いちゃったような・・・
萬松寺では御朱印帳をいただきました。
織田信秀の虎バージョンです。
御朱印帳の最初には「尾張の虎」と書かれています。
御朱印の挟み紙をいただきました。案内等書かれています。
萬松寺の本堂です。
近代的な建物ですが
歴史は古く、徳川家康（竹千代）が織田家の人質として過ごし
織田信長が父信秀の葬儀の際、位牌に灰を投げつけたという逸話が残っているお寺です。
御深井観音は徳川義直公の正室春姫様の守護仏です。
重軽地蔵・織田信秀公のお墓がありました。
仏足石は、加藤清正公が名古屋城築城の際に天守閣の石垣として集められた石材の中から発見されましたと言われています。
本堂の上には提灯がいっぱいあり、白竜のオブジェはなんとも近代的な・・・・
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