御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
【スペシャル御朱印検索】無料お試し有り
切り絵・一粒万倍日の御朱印や神さま・仏さま・宗派検索可能に
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2025年3月四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2025年3月
磯良神社(疣水神社)ではいただけません
広告

いそらじんじゃ(いぼみずじんじゃ)

磯良神社(疣水神社)
大阪府 総持寺駅

おすすめの投稿

みーまゆ🐯
みーまゆ🐯
2022年06月26日(日)
351投稿

いそら神社と読みます。移動中、大きな看板にて発見。疣水とも書かれてあり、調べてみると、疣を取るのに神験ありとの事で有名だそうです。🫢
偶然、知り合いが最近疣で悩まされていて、ウソ⁉️😳って感じですが、いつものお導きのようです。ありがたい事です。知り合いの為、疣取り祈願して参りました。😊

御祭神の『磯良大神』は九州安曇氏の祖で、住吉三神とともに、神功皇后三韓への御征途に際し、水先案内として航海の安全に功があったとか。🤔もとは式内社・新屋坐天照御魂神社の境内社だったそうですが、寛文9年(1669年)に現在の地に御遷座されました。

また、元天然記念物として「井保桜」🌸(疣桜)があり、神功皇后がお手植になったと伝えられる。山桜の変種で、花は淡紅白色の八重咲き、花弁の数は23枚を数えるめずらしいものだそうです。しかし、昭和19年ついに枯れてしまい、現在ニ世樹を育てられているようです。

また、境内に「玉の井」があり、こちらは古くから「疣水」💧の名をもって広く世に知られ、疣はもちろんのこと、諸病平癒に霊験あらたかな御神水が出ています。

ネットで調べていたらこのようないい伝えを見つけました。
『神功皇后(じんぐうこうごう)が戦いにゆく時、男装をし、顔をいかめしくするために疣をつけようと思い、通りかかったこの神社に立ち寄り、祈願をして社の前に湧き出ている清水で顔を洗いました。すると、美しかった顔がたちまち疣だらけの黒い顔になりました。戦いが終り、磯良神社に戦勝の報告をしたあと、再び社前の清水で顔を洗うと、醜い顔の疣が消え去り、もとの美しい姿に戻りました。』
御神水の始まりですね。この「玉の井」の水を汲んで神前に供え、拝礼の後これをうけて帰るそうですが、今は水質悪化の為中止されています。残念。😣

本殿はまず鮮やかな青色の献灯台が目に入ってきます。とにかく目立つというか、美しい本殿です。✨

磯良神社(疣水神社)の建物その他
磯良神社(疣水神社)(大阪府)
磯良神社(疣水神社)の鳥居
磯良神社(疣水神社)の建物その他
磯良神社(疣水神社)(大阪府)

手水舎

磯良神社(疣水神社)の本殿
磯良神社(疣水神社)の本殿
磯良神社(疣水神社)の建物その他
磯良神社(疣水神社)の建物その他
磯良神社(疣水神社)(大阪府)
磯良神社(疣水神社)(大阪府)

御神水拝受所 中止中の貼り紙が。

磯良神社(疣水神社)(大阪府)

玉の井

磯良神社(疣水神社)の建物その他
磯良神社(疣水神社)の建物その他

疣桜🌸

磯良神社(疣水神社)の鳥居
磯良神社(疣水神社)(大阪府)
磯良神社(疣水神社)(大阪府)
磯良神社(疣水神社)(大阪府)
磯良神社(疣水神社)(大阪府)
磯良神社(疣水神社)の鳥居
磯良神社(疣水神社)(大阪府)
磯良神社(疣水神社)(大阪府)

手水舎

磯良神社(疣水神社)(大阪府)
磯良神社(疣水神社)の建物その他
磯良神社(疣水神社)(大阪府)
もっと読む
投稿をもっと見る(24件)

歴史

磯良神社は、『疣水神社』の通称で知られ、地元三島地方はもちろん、広く京阪神一円より篤い崇敬をうけております。当神社の御祭神・磯良大神は九州安曇氏の祖神として知られ、また住吉三神とともに神功皇后三韓への御征途に際し、水先案内をされて航海の安全に功があったと伝えられます。当神社がどのような経過をたどってこの地に奉祀されたかについては、詳しい史料は残っておりませんが、言い伝えによると、当神社はもともと式内社・新屋坐天照御魂神社の境内社であったが、寛文九年(西暦1669年)天照御魂神社が現在の地に御遷座されてより相離れて今日に至っているとのことです。なお、現在の御社殿は昭和五十四年の造営になるものです。

歴史をもっと見る|
2

磯良神社(疣水神社)の基本情報

住所大阪府茨木市三島丘1-4-29
行き方

JR総持寺駅より北へ徒歩8分
阪急京都線総持寺駅より北西へ徒歩14分
阪急京都線茨木市駅より近鉄バス花園・東和苑行にて疣水神社前下車すぐ

アクセスを詳しく見る
名称磯良神社(疣水神社)
読み方いそらじんじゃ(いぼみずじんじゃ)
御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号072-622-4815
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご祭神《主》磯良大神
創建時代1669年(寛文9年)
ご由緒

磯良神社は、『疣水神社』の通称で知られ、地元三島地方はもちろん、広く京阪神一円より篤い崇敬をうけております。当神社の御祭神・磯良大神は九州安曇氏の祖神として知られ、また住吉三神とともに神功皇后三韓への御征途に際し、水先案内をされて航海の安全に功があったと伝えられます。当神社がどのような経過をたどってこの地に奉祀されたかについては、詳しい史料は残っておりませんが、言い伝えによると、当神社はもともと式内社・新屋坐天照御魂神社の境内社であったが、寛文九年(西暦1669年)天照御魂神社が現在の地に御遷座されてより相離れて今日に至っているとのことです。なお、現在の御社殿は昭和五十四年の造営になるものです。

体験祈祷七五三御朱印お守り祭り

Wikipediaからの引用

概要
磯良神社(いそらじんじゃ)は大阪市茨木市三島丘に鎮座する神社。疣を取るのに神験ありとの信仰から疣水神社(いぼみずじんじゃ)とも呼ばれる。
歴史
歴史[編集] 現在の社地は式内社の新屋坐天照御魂神社の旧境内地の一部で、同社の境内社として奉斎されていたが、 寛文9年(1669年)3月に新屋神社が西北隅に遷座されて分かれた。 昭和54年(1979年)、拝殿を新築。
アクセス
交通[編集] 阪急京都本線総持寺駅より 北に徒歩約14分。
引用元情報磯良神社 (茨木市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%A3%AF%E8%89%AF%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E8%8C%A8%E6%9C%A8%E5%B8%82%29&oldid=87326046
「みんなでつくる御朱印・神社お寺の検索サイト」という性質上、掲載されている情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。
神社寺院のホームページが無料でかんたんに作れる!

この神社の神主様へ

公式アカウント(無料)にご登録いただくと、

ご自身の神社の情報を編集することができます。

無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?

詳しくはこちら

ホトカミのデータについて

ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。

ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ