めぬましょうでんざんかんぎいん|高野山真言宗|妻沼聖天山
妻沼聖天山歓喜院埼玉県 籠原駅
平日:10:00〜15:00/土日祝:9:30~16:00
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | (無料) 普通車約200台、大型バス3台(専用駐車場あり) |
キラキラした社殿が有名な聖天さまに伺いました。。
見れば見るほど。。素敵です😍✨
国宝は素晴らしいですね😍💕
御朱印✨
貴惣門✨
国指定重要文化財歓
歓喜院聖天堂✨
聖天さまにご挨拶🙏
拝観料700円。。🌿
見事です😍
日光東照宮みたいでした😆
埼玉県唯一の国宝。。
素晴らしかったぁ~🥰🎶
佳きお参りとなりました。。
聖天さまに感謝。。🍀🤗🍀
*いなり寿司が有名なので、買って帰りました。写真を撮るの忘れて食べてしまったぁ~😵
美味しかったです😋
正式名:聖天山歓喜院長楽寺
通称:妻沼聖天山
埼玉県熊谷市妻沼にある高野山真言宗の仏教寺院であり、日本三大聖天の一つとされる。
一般的には山号に地名を冠した「妻沼聖天山」と呼称され、また「埼玉日光」とも称されている。
治承3年(1179)に、長井庄(熊谷市妻沼)を本拠とした武将・齋藤別当実盛が守り本尊の大聖歓喜天(聖天)を祀る聖天宮を建立し、長井庄の総鎮守としたのが始まりとされている。その後、建久8年(1197)、良応僧都(斎藤別当実盛の次男である実長)が聖天宮の別当寺院(本坊)として歓喜院長楽寺を建立し、十一面観音を本尊としたという。
鎌倉幕府初代将軍の源頼朝が参拝したほかにも、中世には忍城主の庇護を受け、近世初頭には徳川家康によって再興されたが、寛文10年(1670)の妻沼の大火で焼失した。現存する聖天堂(本殿)は、享保から宝暦年間にかけて再建されたものである。
平成24年(2012)7月9日に聖天堂(本殿)は国宝に指定された。
名称 | 妻沼聖天山歓喜院 |
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読み方 | めぬましょうでんざんかんぎいん |
通称 | 妻沼聖天、正式名:聖天山 長楽寺 歓喜院(ガイドブックより) |
参拝時間 | 平日:10:00〜15:00/土日祝:9:30~16:00 |
参拝料 | 本殿透塀(玉垣)内拝観:700円 |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 048-588-1644 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.ksky.ne.jp/~shouden/ |
おみくじ | あり |
ぼけ封じ関東三十三観音霊場 第16番 | 御本尊:妻沼聖天 |
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関東八十八箇所 第88番 | 御本尊:大聖歓喜天 御真言: おんきりくぎゃくうんそわか 御詠歌: 大利根の 水豊けしと 妻沼なる 神の恵みの 尽きぬ尊さ |
武州十二支霊場 第7番 | 御本尊:勢至菩薩 |
東国花の寺百ヶ寺 |
ご本尊 | 大聖歓喜天 |
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山号 | 妻沼聖天山 |
宗旨・宗派 | 高野山真言宗 |
創建時代 | 1179年(治承3年) |
開山・開基 | 斎藤別当実盛 |
本堂 | 権現造 |
文化財 | 御本殿(国宝)
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体験 | 祈祷おみくじお宮参り結婚式七五三御朱印お守り国宝祭り人形供養武将・サムライ札所・七福神巡り除夜の鐘 |
概要 | 歓喜院(かんぎいん)は、埼玉県熊谷市妻沼(めぬま)にある高野山真言宗の仏教寺院である。日本三大聖天の一つとされる。一般的には山号に地名を冠した「妻沼聖天山(めぬましょうでんざん)」と呼称され、公式でも主にその名で案内される。 また、「埼玉日光」(国宝に指定される前は「埼玉の小日光」 )とも称されている。参拝客や地元住民からは「(妻沼の)聖天様」などと呼ばれている。 |
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歴史 | 歴史[編集] 寺伝では治承3年(1179年)に、長井庄(熊谷市妻沼)を本拠とした武将齋藤別当実盛が、守り本尊の大聖歓喜天(聖天)を祀る聖天宮を建立し、長井庄の総鎮守としたのが始まりとされている。その後、建久8年(1197年)、良応僧都(斎藤別当実盛の次男である実長)が聖天宮の別当寺院(本坊)として歓喜院長楽寺を建立し、十一面観音を本尊としたという。 鎌倉幕府初代将軍の源頼朝が参拝したほかにも、中世には忍(おし)城主の庇護を受け、近世初頭には徳川家康によって再興されたが、寛文10年(1670年)の妻沼の大火で焼失した。現存する聖天堂(本殿)は、享保から宝暦年間(18世紀半ば)にかけて再建さ...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通[編集] 車[編集] 県道341号太田熊谷線沿い。また、本殿と本坊の間には、県道59号羽生妻沼線が通っており、「縁結び通り」(当院は縁結びの御利益があるとされていることから)と呼ばれる。 周辺に専用駐車場がある(公式サイトや現地の案内等を参照のこと) なお、太田熊谷線-貴惣門間の参道に面した駐車スペース及び、本殿裏手の第6駐車場は参拝客使用不可。 ちなみに、年始や春・秋大祭時などは混雑する為、熊谷市では南方にある市営めぬま観光駐車場に駐車し、散策しながら参拝することを勧めている。 バス[編集] 朝日バス:熊谷駅北口6番のりば - [KM61]太田駅行・[KM63]西小泉駅行・[KM6...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 行事[編集] 大縁日大祭法要 - 春季は4月18・19日、秋季は10月18・19日に行われる。 節分会 - 2月3日 囲碁の本因坊戦 - 2012年に第67期 本因坊道吾(山下敬吾) 対 井山裕太天元(タイトルは当時のもの)の第2局が行われた。5年後の2017年に第72期 本因坊文裕(井山裕太)対 本木克弥八段の第3局も行われた。 |
引用元情報 | 「歓喜院 (熊谷市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%AD%93%E5%96%9C%E9%99%A2%20%28%E7%86%8A%E8%B0%B7%E5%B8%82%29&oldid=100888180 |
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