こうりゅうじ|曹洞宗|国華山
高龍寺北海道 函館どつく前駅
9:00〜16:00
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | あり |
船見町にある函館で1番古いお寺。
バスどおりの寺町通にあり、大きさ山門が目立つ。
山門から右手から境内に入って駐車スペースあり。
大きな山門入って正面本堂、左手に位牌堂、金毘羅堂、右手に寺務所?字が全く読めない。周囲をぐるっと建物で囲われている。本堂から右手側から山に向かってお墓ゾーン。
へーって思ったが「傷心惨目の碑」。箱館戦争で当寺は旧幕府脱退軍の病院分院になっていたところ、新政府軍先鋒隊が乱入し傷病兵らを殺傷し寺を放火。新政府軍やり方せこ。それから十年後寺が移転したところ有志らが碑を建立し供養した碑が本堂の前にある。
他、写真家・横山松三郎のお墓がある。
名称 | 高龍寺 |
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読み方 | こうりゅうじ |
参拝時間 | 9:00〜16:00 |
参拝料 | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0138-23-0631 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://www.kokkasan.org/ |
SNS |
ご本尊 | 釈迦如来 |
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山号 | 国華山 |
宗旨・宗派 | 曹洞宗 |
創建時代 | 寛永10年(1633) |
開山・開基 | 盤室芳龍 |
文化財 | 釈迦涅槃図(道有形文化財)
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ご由緒 | 高龍寺は、寛永十年(1633)松前の曹洞宗法願寺の末寺として亀田村(現在の市内万代町辺り)に建てられたことが始まる、市内で最も古い寺院である。
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体験 | 写経・写仏人形供養有名人のお墓 |
概要 | 国華山高龍寺(こうりゅうじ)は、北海道函館市船見町にある曹洞宗の寺院。函館市内にある最古の寺院である。 |
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歴史 | 歴史[編集] 1633年 松前法源寺(曹洞宗永平寺派)の僧・盤室芳龍が、渡島亀田郡亀田村(現在の万代町・亀田町付近)に創建[1]。 1706年 幸坂下に移転。 1869年 箱館戦争において、旧幕府軍が箱館病院分院として使用。しかし5月11日(6月20日)の箱館総攻撃の際、乱入した官軍兵により負傷者を殺害・放火され焼失。 1879年 現在地に移転。 1899年 現本堂が完成。 1911年 東北以北最大といわれる山門が完成。 2012年 本堂・山門など計10の建造物が登録有形文化財となる。 ^ 引用エラー: 無効な タグです。「歴史」という名前の注釈に対するテキストが指定されて...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | アクセス[編集] 函館市電・函館どつく前 徒歩10分 函館バス・高龍寺前 徒歩1分 |
引用元情報 | 「高龍寺」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%AB%98%E9%BE%8D%E5%AF%BA&oldid=98544152 |
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