函館別院

北海道 十字街駅

1641年松前・木古内に創建された阿弥陀堂を、1709年堂宇を移し浄玄寺と称したのが始まり。
1879年現在地に移転した。
1907年の火災で焼失し、耐火建築として再建することとなり1915年日本最初の鉄筋コンクリート寺院として竣工した。
現在修復工事中で内部は拝観できない。
本堂、鐘楼、正門が重文指定されている。

函館市 にある、#真宗大谷派 #函館別院 、通称#東本願寺函館別院 です。
わたしがお伺いしたとき(平成29年)は、御朱印を致しません、という貼り紙がありました。
いま検索すると、令和2年付けで御朱印が出てくるので、現在はしてくださるのでしょうか。

駐車場あり

真宗大谷派の寺院ですので、御朱印はありませんが、
日本最古のコンクリート寺院で重要文化財の真宗大谷派東本願寺函館別院に参拝しました。
教会群があるなか、一際黒光りの大きな屋根が目立っています。
#真宗大谷派函館別院
#函館市
#北海道