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いしばじ|臨済宗妙心寺派御都繖山(ぎょとさんざん)

石馬寺のお参りの記録一覧
公式滋賀県 能登川駅

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nomuten
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2023年08月12日(土)1424投稿

滋賀県寺院巡りの2寺目は、1寺目と同じく東近江市の五個荘に在る御都繖山 石馬寺です。
2005年に近隣市町村と合併して東近江市となる前は神崎郡五個荘町でした。
今回、70年降りの本尊開帳との事で訪れました。(2023年6月10日~25日と10月7日~22日に開帳)私としては2021年11月に参拝しておりますので今回が1年半降りの2回目となります。(前回分は投稿済みですので宜しかったら見てやって下さい。)
臨済宗妙心寺派で、本尊は秘仏・千手観音。
この千手観音立像と脇侍の地蔵菩薩立像、毘沙門天立像は、2022年9月に市指定文化財に登録されました。
他に阿弥陀如来坐像をはじめ重文の11躯の仏像(平安~鎌倉時代)が大仏宝殿に安置されています。

通常ならば石段手前の大門址の前に駐車できますが、開帳という事で関係者が停めるため、手前350m位の所に設けられた臨時駐車場に停めて向かいました。約306段の石段を上がると境内で、左側に鐘楼、右側に庫裏と拝観受付。拝観受付で拝観料(1,000円)を納めてから通路を通って先ず大仏宝殿へ。何度みても素晴らしい仏像が並んでいます。大仏宝殿に安置する前は何処にあったのかなあ、多くのお堂があったと思います。大仏宝殿から渡り廊下で本堂へ行きましたが法要が終わるまで入口てWait。結構じれったい。記念撮影等が終わってご住職や檀家さんが退場されるとやっと本堂に入れました。
高い位置に置かれた厨子が開帳され、本尊の千手観音立像を真ん中に、脇侍の地蔵菩薩立像と毘沙門天立像。40cm位の小像のため少々見辛い。双眼鏡を使って観ました。小像ながら細かく丁寧に彫られていました。
待ち時間が長かったので先を急ぐため早々に失礼しました。

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nomuten
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2021年11月14日(日)1424投稿

滋賀県寺巡りの2寺目は先の永源寺と同じく東近江市に在る御都繖山 石馬寺です。「ぎょとさんざん いしばじ」と読みます。
東近江市は三重県との県境(鈴鹿山脈)から琵琶湖までと東西に長い市で、市内の移動なのに永源寺から30分程度掛かりました。
臨済宗妙心寺派で、本尊は秘仏・十一面千手観音。

伝えによれば、594年に聖徳太子が霊地は近江国にありと馬を連れて求めていた所、繖山(きぬがさやま)の麓辺りに来ると歩みを止めた。近くの松に馬を繋いで山に登って景色を眺め、山を降りると馬が池に沈んで石と化しており、これに霊気を感じ寺を建立。馬が石になったため石馬寺と名付けたとの事です。
1568年に織田信長の兵火により焼失、また、豊臣秀吉の時代には寺領・山林を没収されましたが、1603年に徳川家康により復興されました。

山門跡および寺名の石柱の前に車を停めました(10台位停めれます。)。左側に馬が石となったと伝わる「石馬の池」があります。池に細長い石があり、馬の背中だそうです。
参道の石段があり、杖が置いてあります。嫌な予感。10分掛かると書かれていましたが5分でした。左側に鐘楼、右側に寺務所/庫裏、正面に割と新しい宝物殿。その奥に本堂、不動堂です。寺務所にて拝観手続きと御朱印をお願いし、先ず宝物殿に入ります。入って直ぐの右側に閻魔大王、左側に司録と司命。今までの行いを裁かれる思い。
その中が凄い。11躯の仏像が祀られていますが平安~鎌倉時代作で全て国の重文指定。正面は丈六の阿弥陀如来坐像、両脇に十一面観音立像(1躯ずつの2躯)、その外側に多聞天と増長天(右側に2躯)、持国天(左側に2躯)。
右側手前には牛に股がる大威徳明王、左側手前には役行者と前鬼と後鬼(3躯)。ガラスやアクリルケースに入れられておらず直に観れますから照明の変な反射とかなくていいですね。私1人のみだったのでじっくり観いってしまいました。仏像好きな方にはお薦めです。
宝物殿を出て、廊下で本堂へ。秘仏本尊が祀られている厨子(閉扉)の前にお前立の十一面観音。壁側には聖徳太子直筆の木額、馬を繋いだ松、大日如来、聖徳太子像、雲居国師像、等の寺宝が安置してありました。

尚、2年後の2023年の6月と10月に秘仏本尊・十一面千手観音の開帳が70年振りに行われます。また参拝したいと思っています。

石馬寺の御朱印

御朱印

石馬寺(滋賀県)

石馬の池

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かもちゃん
かもちゃん
2023年02月14日(火)3286投稿

過去記録
平成27年(2015年)2月14日(土)滋賀県東近江を散歩
滋賀県東近江市五個荘の石馬寺に参拝

能登川駅から近江鉄道のバスに乗って石馬寺(いしばじ)へ。
バス停を降りて少し歩くと寺に上る石段に到着する。幸い、雪は止んできた。ごつごつした石段をはあはあ言って上り、拝観をお願いする。拝観料500円。ちなみに、この石段を白洲正子(白洲次郎の妻)は、「かんのん坂」と呼んだのだそうです。
まだ今日の拝観を始めたばかりの時刻(9時)なので、宝物館の鍵を開けていただきます。
いきなり閻魔大王ににらまれながら中に進むと、おお、これは!阿弥陀如来を中心に仏像がずらりと並んでいる。それも、みんな重要文化財指定を受けているものばかり。こらはなかなかの壮観。こんな田舎に(失礼!)こんなに立派な仏様がおられたとは。
こちらの仏像についてはみうらじゅんさんが絶賛していて、仏像マニアにとっての聖地らしいのだけど、確かにうなづけるところ(ちなみに私はそういうマニアではありません(笑))
阿弥陀如来座像は平安時代の作品とのことなんだけど、注目すべきはその手の親指と人差し指の間。おお!水かきがある!これは、できるだけ多くの人を救いたいというお気持ちの表れらしい。
また、大威徳明王牛上図は、そもそも水牛の上に乗っておられるのが珍しいし、なんと足が三対ある!これはすごい!
そして、役行者の像。あちこちで役行者を拝見するけど、こんなにリアルな像は見たことがないです。すばらしい。この像は鎌倉時代の代表的芸術品としてロンドンの大英博物館に出典されたことがあるとのことなんだが、なるほど納得。
いやあ、すばらしいのです。
十一面観音像は一対あって、こちはらかなりあっさりした、素朴な印象。
本堂には聖徳太子馬上像がおられ、これも仏像マニアには垂涎らしい。
小さなお庭があり、これも人気らしい。
石段を下りた先には小さな池があって、なかに石がある。この石は、聖徳太子が乗って来られた馬だったんだが、石に変わったものとのこと。そこに寺を建てたので、「石馬寺」なんですね。それにしても、これ、馬の形か?

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