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いしばじ|臨済宗妙心寺派御都繖山(ぎょとさんざん)

石馬寺

公式滋賀県 能登川駅

拝観時間 午前9時~午後4時
月曜休観(月曜祝日の場合は翌日休観)

投稿する
0748-48-4823

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

有り。山門跡地前の馬場(広場)に10台程度。

巡礼

湖国十一面観音第九番霊場、びわこ百八第六十九番霊場、近江湖東二十七名刹第十六番霊場、役行者大菩薩霊場、聖徳太子霊跡

ご利益

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nomuten
2021年11月14日(日)
433投稿

滋賀県寺巡りの2寺目は先の永源寺と同じく東近江市に在る御都繖山 石馬寺です。「ぎょとさんざん いしばじ」と読みます。
東近江市は三重県との県境(鈴鹿山脈)から琵琶湖までと東西に長い市で、市内の移動なのに永源寺から30分程度掛かりました。
臨済宗妙心寺派で、本尊は秘仏・十一面千手観音。

伝えによれば、594年に聖徳太子が霊地は近江国にありと馬を連れて求めていた所、繖山(きぬがさやま)の麓辺りに来ると歩みを止めた。近くの松に馬を繋いで山に登って景色を眺め、山を降りると馬が池に沈んで石と化しており、これに霊気を感じ寺を建立。馬が石になったため石馬寺と名付けたとの事です。
1568年に織田信長の兵火により焼失、また、豊臣秀吉の時代には寺領・山林を没収されましたが、1603年に徳川家康により復興されました。

山門跡および寺名の石柱の前に車を停めました(10台位停めれます。)。左側に馬が石となったと伝わる「石馬の池」があります。池に細長い石があり、馬の背中だそうです。
参道の石段があり、杖が置いてあります。嫌な予感。10分掛かると書かれていましたが5分でした。左側に鐘楼、右側に寺務所/庫裏、正面に割と新しい宝物殿。その奥に本堂、不動堂です。寺務所にて拝観手続きと御朱印をお願いし、先ず宝物殿に入ります。入って直ぐの右側に閻魔大王、左側に司録と司命。今までの行いを裁かれる思い。
その中が凄い。11躯の仏像が祀られていますが平安~鎌倉時代作で全て国の重文指定。正面は丈六の阿弥陀如来坐像、両脇に十一面観音立像(1躯ずつの2躯)、その外側に多聞天と増長天(右側に2躯)、持国天(左側に2躯)。
右側手前には牛に股がる大威徳明王、左側手前には役行者と前鬼と後鬼(3躯)。ガラスやアクリルケースに入れられておらず直に観れますから照明の変な反射とかなくていいですね。私1人のみだったのでじっくり観いってしまいました。仏像好きな方にはお薦めです。
宝物殿を出て、廊下で本堂へ。秘仏本尊が祀られている厨子(閉扉)の前にお前立の十一面観音。壁側には聖徳太子直筆の木額、馬を繋いだ松、大日如来、聖徳太子像、雲居国師像、等の寺宝が安置してありました。

尚、2年後の2023年の6月と10月に秘仏本尊・十一面千手観音の開帳が70年振りに行われます。また参拝したいと思っています。

石馬寺の御朱印

御朱印

石馬寺(滋賀県)

石馬の池

石馬寺(滋賀県)石馬寺(滋賀県)

大門跡

石馬寺(滋賀県)石馬寺の建物その他石馬寺の建物その他石馬寺の建物その他石馬寺の建物その他

鐘楼

石馬寺(滋賀県)

寺務所/庫裏

石馬寺(滋賀県)

宝物殿

石馬寺の本殿石馬寺の仏像石馬寺(滋賀県)

本堂

石馬寺の建物その他

不動堂

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歴史

今からおよそ1400年前の西暦594年、推古天皇の摂政であった聖徳太子が「霊地は近江国にある」と占い、駒の蹄に任せて永久に鎮護国家、仏法興隆を祈る道場を求めていました。
そして繖山(きぬがさやま)の麓辺りに来ると、駒は歩みを止めて進まなくなり、傍らの松の樹につないで山に登ったところ、瑞雲(※1)がたなびく風光明媚な風景が広がっていたのです。
聖徳太子は「積年の望みをこの地に得たり」と深く感動して再び山を下ると、松の樹につないだ駒が傍の池に沈んで石と化していました。
この奇瑞に大いに霊気を感じ、直ちに山を『御都繖山(ぎょとさんざん)』と名付け寺を建立し、馬が石となった寺、つまり『石馬寺(いしばじ)』と号されたのです。
その際に記された聖徳太子直筆『石馬寺』三文字の木額及び太子が駒をつないだ松の樹は本堂に安置しております。
また、石と化した『石馬』も寺に至る石段下の蓮池に現存しております。霊験として語り継がれる、石馬寺が持つ霊力・霊気をあなたの心や肌で感じて下さい。
※1 「瑞雲」 めでたい兆しとして出現する、紫色や五色の珍しい雲

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石馬寺の基本情報

住所滋賀県東近江市五個荘石馬寺町823
行き方

JR琵琶湖線 能登川駅(JR京都駅から新快速で43分)から「八日市駅行き」のバスに乗り7分、そこから徒歩20分
お車でお越しの場合、名神高速道路「八日市IC」より約30分。

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名称石馬寺
読み方いしばじ
通称馬の寺 石馬寺
参拝時間

拝観時間 午前9時~午後4時
月曜休観(月曜祝日の場合は翌日休観)

参拝にかかる時間

20分

参拝料

拝観料500円、境内自由

トイレ庫裏の横(屋外)に3つ、庫裏内に2つ
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0748-48-4823
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://ishibaji.jp/
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詳細情報

ご本尊十一面千手観世音菩薩
山号御都繖山(ぎょとさんざん)
宗旨・宗派臨済宗妙心寺派
創建時代推古2年(西暦594年)
開山・開基聖徳太子
札所など

湖国十一面観音第九番霊場、びわこ百八第六十九番霊場、近江湖東二十七名刹第十六番霊場、役行者大菩薩霊場、聖徳太子霊跡

文化財

阿弥陀如来座像(平安時代、国指定重要文化財)、
十一面観世音菩薩立像(2体)(平安時代、国指定重要文化財)
役行者大菩薩腰掛像及び前鬼・後鬼像(鎌倉時代、国指定重要文化財)
持国天立像(2体)(平安時代、国指定重要文化財)
増長天立像(平安時代、国指定重要文化財)
多聞天立像(平安時代、国指定重要文化財)
大威徳明王牛上像(平安時代、国指定重要文化財)

ご由緒

今からおよそ1400年前の西暦594年、推古天皇の摂政であった聖徳太子が「霊地は近江国にある」と占い、駒の蹄に任せて永久に鎮護国家、仏法興隆を祈る道場を求めていました。
そして繖山(きぬがさやま)の麓辺りに来ると、駒は歩みを止めて進まなくなり、傍らの松の樹につないで山に登ったところ、瑞雲(※1)がたなびく風光明媚な風景が広がっていたのです。
聖徳太子は「積年の望みをこの地に得たり」と深く感動して再び山を下ると、松の樹につないだ駒が傍の池に沈んで石と化していました。
この奇瑞に大いに霊気を感じ、直ちに山を『御都繖山(ぎょとさんざん)』と名付け寺を建立し、馬が石となった寺、つまり『石馬寺(いしばじ)』と号されたのです。
その際に記された聖徳太子直筆『石馬寺』三文字の木額及び太子が駒をつないだ松の樹は本堂に安置しております。
また、石と化した『石馬』も寺に至る石段下の蓮池に現存しております。霊験として語り継がれる、石馬寺が持つ霊力・霊気をあなたの心や肌で感じて下さい。
※1 「瑞雲」 めでたい兆しとして出現する、紫色や五色の珍しい雲

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