とよひらがわじんじゃ
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難徳龍神社から程近く。
旭水会館の中に鎮座している神社
会館は誰も居なくて鍵がかかってました。
と、いうことで実際はお参りしておりませんがご紹介まで。
年二回の例祭の時しかお参りも御朱印も頂けないようですが、会館で集まりがあったりしたら中にいれてもらってお参りしたとか、集まりのおじさまたちが氏子の方を呼んでくれた…とか、未確認情報もありますが、なかなかレアな神社さんです。
この会館の中にあります。
壁に大きな御由来書きがありました。
どうやら数日前は例祭だったようです…
いつも行き当たりバッタリなので、こんなもんです😢
由来書きの前に手水鉢がありました。小さな祠でもあればなぁ…
歴史
1887年(明治20年)岩手県からの入植社が郷里の水神である三神の御神体を奉載して豊平川の氾濫防止と事業の安泰を祈願したのが始まり
1910年(明治43年)札幌神社(現 北海道神宮)宮司より社名額に「豊平川神社」と揮毫(きごう)されてから水神さんという愛称で地元の人々に呼ばれるようなる
1971年(昭和46年)に区画整理のために現在の旭水会館に安泰する形で移設する
豊平川神社の基本情報
住所 | 北海道札幌市豊平区水車町6丁目1-21 |
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行き方 | 地下鉄東豊線「学園前駅」から徒歩約15分(約1km)
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名称 | 豊平川神社 |
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読み方 | とよひらがわじんじゃ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 011-812-2257(旭水会館) お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
ご祭神 | 水波女乃命(ミズハノノミコト)
御井神(ミイノカミ) 鳴雷電命(ナルイカズヅチノミコト) |
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ご由緒 | 1887年(明治20年)岩手県からの入植社が郷里の水神である三神の御神体を奉載して豊平川の氾濫防止と事業の安泰を祈願したのが始まり
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