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さめがわじんじゃ

佐女川神社のお参りの記録一覧
北海道 木古内駅

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ぱん吉🍀
ぱん吉🍀
2021年11月30日(火)1144投稿

渡島半島南部⑨『佐女川(さめがわ)神社』

毎年1月に行われる神事「寒中みそぎ祭り」が有名。(検索して写真を見ましたが、寒い中で凄い迫力)

木古内町(函館から車で約1時間)の薬師山麓にある神社。創立は1625寛永2年(1625年)、松前藩の河野加賀守源景広が佐女川の辺りに祠を建て武運長久をお祀りしたことに始まる。日本の初代天皇(神武天皇)の母・玉依姫の命(たまよりひめのみこと)がご勧請の神様。当時はこの河口に建てられた神社の主祭神が玉依姫命だったことから、女神に助けてもらう川として「佐(助けるの意)女川」の字を当てたとも言われています。

言伝えによると~天保2年(1831年)1月15日早朝、神社守の夢枕に「御神体を潔めよ」とのお告げがあり、神社守は直ちに神社の真下を流れる佐女川の氷を打ち砕いて身を切るような冷水で自身を清め、御神体を抱いて海岸に臨んだところ、河口に大鮫が波に打たれ、その背中の上に美しい白衣をまとった女性の姿が見えた。「聖なる神の使者」と信じて御神体を何度も沐浴し、ふと見ると女性の姿は見えず大鮫は川の上流へ上がり小さな沼に消された~といいます。その年から、豊漁豊作が続いて村は大変にぎわったそうで、それが現在の寒中みそぎ祭りの始まりといわれています。

佐女川神社(北海道)

★神事「寒中みそぎ祭り」
行修者と呼ばれる4人の若者が、毎年1月13日から佐女川神社にこもり、昼夜を問わず真水で何度も自身の身体を清め、1月15日に別当(べっとう)・稲荷・山の神・弁財天の4体の御神体を抱き、厳寒の津軽海峡に飛び込んでその年の豊漁・豊作を祈願する伝統行事、行修者の鍛錬が行われる場として引き継がれています。

佐女川神社の周辺

一ノ鳥居とニノ鳥居の間も長い長い参道が続き、その先も長い階段を上がり本殿へ。神事では一気に駆け下り津軽海峡に面したみそぎ浜へとと向かうそうです。

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