おにゅうじんじゃ
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くるくるきよせん
2026年05月11日(月)3524投稿
遠敷神社は二月堂の北側のすぐ奥に鎮座される神社です。
おにゅうじんじゃと読みます。
二月堂の鎮守社として創建されたそうです。
二月堂舞台まで上がられたら ぜひこちらにも参拝していただきたいです。
ネット情報です。
遠敷明神はお水取りの名称の由来になっているお香水(おこうずい)・若狭井(わかさい)を湧き出させたと言われています。
遠敷明神は「二月堂縁起絵巻 1545年(天文14年)」によるとお水取りの創始者・実忠和尚がお水取りの正式名称である十一面悔過(じゅういちめんけか)の法要中に1万3千7百余座に及ぶ全国の神名を唱えて勧請した際 遠敷川(おにゅうがわ)で魚を獲っていた為に勧請に遅れ その詫びとして二月堂の畔に「遠敷川から水を送る」と約束し 白黒の2羽の鵜が地中から岩を割って飛び出し 霊水(閼伽井水(あかいすい))・若狭井が湧き出したと言われています。
霊水・若狭井は遠敷川鵜の瀬から約10日掛けて湧き出すとされています。
なお東大寺では遠敷明神を若狭国の若狭彦神社から勧請し 二月堂の鎮守神として飯道神社・興成神社とともに二月堂周辺に遠敷神社として祀っています。
ただ現在は祭神が若狭彦神社と同じ彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)を祀っています。
遠敷神社は遠敷明神が閼伽水を献じたという伝承が寺誌「東大寺要録 1106年(嘉承元年)編纂」に記され 平安時代(794年~1185年)中期には既に祀られていたとも言われています。
6件
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