むつそうしゃのみや
陸奥総社宮宮城県 国府多賀城駅
社務所
午前9時~午後4時
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 60台分あり |
住所 | 宮城県宮城県多賀城市市川字奏社1番地 |
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行き方 | JR東北本線「 国府多賀城駅 」より 徒歩15分
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名称 | 陸奥総社宮 |
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読み方 | むつそうしゃのみや |
通称 | 奏社宮 |
参拝時間 | 社務所
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御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 022ー368ー7272 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://sousyanomiya.jp/ |
ご祭神 | 八塩道老翁神・八塩道老女神・陸奥国内31郡の式内社100社の神霊 |
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本殿 | 流造 |
概要 | 陸奥総社宮(むつそうしゃのみや/むつそうじゃぐう)は、宮城県多賀城市市川にある神社。陸奥国総社で、旧社格は村社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 古代、国司には各国内の神社を巡拝する任務があった。これを効率化するため、各国の国府近くに国内の神を合祀した総社を設け、まとめて祭祀を行うようになった。この制は平安時代に広まったものであるが、陸奥国の総社について当時の記録はない。陸奥国府(多賀城)の近く、「奏社宮」と呼ばれていた当社を総社に比定する説が江戸時代から有力視されているが、当社で伝える古記録は失われており明らかでない[1]。なお、鹽竈神社を総社とする説があるほか[2][1]、『延喜式』神名帳に載る「多賀神社」を当社に比定する説もある[1]。 鎌倉時代には、陸奥留守職に任じられて「留守」姓を名乗るようになった伊沢氏に...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事[編集] 陸奥総社宮で年間に行われる祭事は次の通り[1]。 初詣・元旦祭 (1月1日-3日) どんと祭 (1月14日) 節分祭 (2月第1土曜・日曜、第2土曜・日曜) 例大祭 (4月第3日曜) - 神輿渡御。 七五三祭 (10月下旬-11月中) ^ 祭神のご案内(公式サイト)。 |
引用元情報 | 「陸奥総社宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%99%B8%E5%A5%A5%E7%B7%8F%E7%A4%BE%E5%AE%AE&oldid=87530531 |
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