じょうらくじ|天台宗
常楽寺公式長野県 別所温泉駅
8:00〜16:00
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楽しみ方境内に「常楽寺美術館」(1970年設立)が併設されており、寺に収蔵されている美術品が展示されております。2020年に開館50周年の大整理を行い、毎年、年に2回ほど企画展を開催しております。


【信濃國 古刹巡り】
常楽寺(じょうらくじ)は、長野県上田市別所温泉にある天台宗の別格本山の寺院。山号は金剛山。本尊は妙観察智如来。近隣にある「北向観音」の本坊にあたる。石造多宝塔は国指定の重要文化財。
寺伝によると、平安時代初期の825年、七久里の里と呼ばれていた当地・別所温泉に観音菩薩が出現し、その霊地に菩薩を安置するため円仁(慈覚大師)が開創したとされる。鎌倉時代になると、塩田流北条氏により鎌倉仏教や禅宗文化が栄え、塩田荘は「信州の学海」と呼ばれ、当寺はその中核となり、安楽寺、長楽寺とともに「三楽寺」と称された。室町時代には僧・天祐が「信濃國霊験の奇は常楽寺を以て無双となす」と記すなど、中世信州で随一の学問寺として栄えた。江戸時代前期の1694年に長楽寺が廃絶すると、その伽藍の一部であった「北向観音」を当寺伽藍とするに至った。
当寺は、上田電鉄別所線・別所温泉駅の西方600mの小丘の上にある。緩やかな傾斜を登って行くと、その台地上の頂に境内がある。江戸時代中期の享保年間(1716年~1736年)に建立された大きな茅葺屋根の本堂を中心に、その周りは松の古木などの見事な庭園になっている。西側の本堂裏手には国指定の重要文化財になっている石造多宝塔、南側の大きな池のそばには常楽寺美術館と見どころがいっぱい。
今回は、天台宗の別格本山、石造多宝塔が国指定の重要文化財であることから参拝することに。参拝時は休日の午後、当寺は別所温泉宿泊者の観光地になっているようで、家族連れなど割と多くの参拝者、観光客が訪れていた。
もっと読む北向観音堂の本坊。
北向観音堂が建立された天長二年(八二五)三楽寺の一寺として建立されました。
本堂裏の北向観音の霊像が出現した場所と言われています。
石造多宝塔は国の重要文化財となっています
| 住所 | 長野県上田市別所温泉2347 |
|---|---|
| 行き方 | 上田電鉄別所線 別所温泉駅より徒歩約11分 |
| 名称 | 常楽寺 |
|---|---|
| 読み方 | じょうらくじ |
| 参拝時間 | 8:00〜16:00 |
| トイレ | あり |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 0268-37-1234 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | https://www.kitamuki-kannon.com/jorakuji/ |
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