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あだしのねんぶつじ|浄土宗

化野念仏寺のお参りの記録一覧
京都府 トロッコ嵐山駅

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くるくるきよせん
くるくるきよせん
2026年03月08日(日)3287投稿

化野念仏寺は京都市右京区にあるお寺です。
この日の嵐山散策ではこちらが折り返し地点でした。
妻に西院の河原を見せたかったのです。
嵐山界隈と違い 奥嵯峨は静かなものです。
とはいうものの 境内には外国からのお客様もちらほら見かけます。
ご存じの方が多いとは思いますが ここあだし野は平安時代以来の墓地で 風葬の地でした。
今でこそ亡くなった方はお墓に埋葬されますが 昔の京都では野ざらしだったんですね。
境内に入ると まずは苔庭と石仏が見えます。
続いて仏舎利塔とトーラナという鳥居があります。
この鳥居はインドの様式だそうです。
境内をぐるっとまわると 西院の河原があります。
およそ8000体と言われる石仏や石塔が並びます。
これらはあだし野の山野に散乱埋没していた石仏や石塔です。
本堂では阿弥陀仏を拝顔できました。
裏山にある墓所には 六面体地蔵があり 地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人道、天道の地蔵が彫られていました。
お参りをすませ 寺務所で 御朱印と御朱印帳をいただきました。
立派な社殿を観るというより 無縁仏を見て先祖への思いや感謝を強く感じるお寺です。

ネット情報です。
山号は華西山
院号は東漸院
宗派は浄土宗
ご本尊は阿弥陀如来
創建年は伝:弘仁2年(811年)
開山は伝:空海
伝承によれば弘仁2年(811年) 空海が当地に野ざらしになっていた遺骸を埋葬して供養のために千体の石仏を埋め 五智如来の石仏を建てて五智山如来寺を建立したのに始まるとされる。
その後 法然が念仏道場を開き 名称も念仏寺となったという。
本尊は阿弥陀如来像(寺伝では湛慶作というが実際の作者は不明) 本堂は江戸時代の正徳2年(1712年)に寂道により再建された。
明治30年代に宗教奉仕団体 福田海の開祖である中山通幽(なかやまつうゆう)師が 埋没していた無縁仏を掘り出し集めた。
そしてそれらは釈尊宝塔説法を聴く人々の姿になぞらえて配列 安祀している。
その数は約八千体で 石仏と共に発掘される壺や古銭の時代考証によると平安から 鎌倉・室町・江戸の各時代に及ぶ。
この無縁仏の霊にローソクをお供えする千灯供養は地蔵盆の夕刻より行われる。
石仏や石塔の一処に会して肩を寄せ合う様に並ぶ全景は 空也上人の地蔵和讃にあるように 嬰児が一つ二つと石を積み上げた河原の有様を思わせることから賽の河原にちなんで西院(さい)の河原という。

化野念仏寺(京都府)

寺号じゃないですけど あだし野の石柱

化野念仏寺(京都府)

山門に続く石段

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花散里
花散里
2025年03月02日(日)851投稿

奥嵯峨にやって来ました。
バス🚌で愛宕念仏寺まで行き、そこから歩いて嵐電嵐山駅まで戻るのんびりプラン。
ここいらも幾度か来ていますが、1人でじっくり散策したかったんですワ。旅も参拝もやっぱ1人は自由でいい☺️
雪が残っているといいな〜

化野念仏寺(京都府)

おっと、この日は愛宕念仏寺は水曜定休日!お寺さんに定休日があるとは思わなかったワ😞
しかたない。化野念仏寺に向かおう。
道には思った通り、雪がありました❄️森閑としてイイ空気…

化野念仏寺(京都府)

愛宕街道を下ると、おなじみ愛宕神社の一の鳥居が⛩️見えてきます。

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まな
まな
2020年03月26日(木)39投稿

【虫をも弔う名刹】
思うように外出が出来ない日が続いておりますので、昨秋に訪れた名刹を回想します。

今は美しい竹林ともみじに彩られるここ化野は、古くから葬送の地として知られてきました。

昔の人たちの多くは、肉親や大切な人を亡くしても、
お葬式を挙げたり、お墓を建てるほどの財産がありませんでした。
そこで人びとは、亡骸を葬送の地に運び終えると、故人に今生の別れを告げてきたのです。

本寺の由緒は、
弘仁年間(810-824)、
この地を訪れ、
野ざらしのまま散乱した亡骸たちを見つけた空海(弘法大使)が、
彼らを埋葬し、
追善供養するために、
寺を建てたことにはじまると伝えられます。

空海は、
小倉山寄りを金剛界、
曼荼羅山寄りを胎蔵界と見立てて、
千体の石仏を埋め、
中間を流れる曼荼羅川の河原に、
五智如来の石仏を立てることで、
ここを五智山如来寺としたのです。

ゆえに、
ここはもともと真言密教のお寺であったのですが、
その後、法然上人がここを念仏道場としたようで、
そこからやがて念仏寺と呼ばれるようになり、
浄土宗に改められていったようです。
(本尊は阿弥陀如来です)

人生の無常、はかなさの象徴として、
西行の和歌や、
兼好法師の徒然草にも、引き合いに出されています。


「あだし野の露消ゆるときなく 
鳥部山の煙たち去らでのみ 
住み果つるならひならば 
いかにもののあはれもなからん 
世は定めなきこそいみじけれ」(『徒然草』)

誰とても
とまるべきかは 
あだし野の 
草の葉ごとに 
すがる白露 (西行)



しかし、特に印象深かったのが、
人にとどまらず、虫のお墓があったことです。

虫塚と呼ばれ、
毎年祭壇を設け、虫たちに供養をしているようです。


虫はあまり好きじゃないんですが…
亡くなった虫さんたちに、手を合わせてきました。

化野念仏寺のその他建物

虫塚

化野念仏寺の仏像

石仏さま

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