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成田山川越別院ではいただけません
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真言宗智山派

成田山川越別院
埼玉県 本川越駅

御朱印について
御朱印
あり

力強く書かれた『不動明王』の文字が印象的な御朱印です。通常御朱印のほかに、関東三十六不動霊場27番の御朱印や、小江戸川越七福神の御朱印がいただけます。

限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
-

おすすめの投稿

yasumi
yasumi
2024年09月11日(水)
476投稿

成田山川越別院月参り🙏
月参りで御護摩祈祷に参加させていただき、祈祷後のお護摩の残り火に財布バックスマホをかざしてきました。

参拝しましたら、たまたま『墨観』ぼくかんという作品展が開催されていたので、拝見してきました^_^

期間は9月9日から16日までだそうですので、川越にお越しの方いらっしゃいましたら是非足を運ばれてみて下さい😊

成田山川越別院(埼玉県)

『墨観』展 限定御朱印

成田山川越別院(埼玉県)
成田山川越別院(埼玉県)

墨観 9月16日まで開催されてます。

成田山川越別院(埼玉県)

アート朱印作品展 観覧無料です♪

成田山川越別院(埼玉県)

入り口

成田山川越別院(埼玉県)

その場で作成されてました。

成田山川越別院(埼玉県)

写真撮影OK
迫力ある作品の数々が展示されてます。

成田山川越別院(埼玉県)

こんな感じです

成田山川越別院(埼玉県)
成田山川越別院(埼玉県)
成田山川越別院(埼玉県)
成田山川越別院(埼玉県)
成田山川越別院(埼玉県)

愛知県の牛玉山 観音寺 副住職
長谷川 優 さん
作品展知らずに観覧したので、『これもご縁ですね』と長谷川さん ほんとそうです。
待ち時間なしに描いてもらえてラッキーでした。
愛知県の観音寺も行ってみたくなりました😅

成田山川越別院(埼玉県)

作品集の冊子購入すると、別途1000円で冊子の最終ページに、その場で直書きしていただけるというので、是非お願いしますと描いてもらいました。

成田山川越別院(埼玉県)

ホトカミに上げていいですかと聞いたら是非お願いしますということで上げさせていただきました。
ホトカミはあまりご存じなかったようですが😅

成田山川越別院(埼玉県)

不動明王 描いていただきました🙏
描く内容は何描きますかと聞いてくれます。
10分ぐらいでササッと書き入れしていただきました😊

成田山川越別院(埼玉県)

守り本尊の大日如来と不動明王のお守り購入♪
弁財天と千手観音はオマケでいただきました。(3000円以上購入するといただけます)

成田山川越別院(埼玉県)

おまけ
河越ラッピング自販機

成田山川越別院(埼玉県)

河越茶👍

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歴史

成田山川越別院は、成田山川越別院本行院(ほんぎょういん)と称し、いつの頃からか「久保町のお不動様」とも呼ばれるようになった。
本尊は不動明王で、内外の諸難や汚れを焼き払い、人々を守るといわれ、願をかける時などに奉納する絵馬のため、境内には絵馬堂も建立されている。
当寺は、江戸時代も末の嘉永(かえい)六年(1853年)、ペリーが黒船を率いて浦賀に来航した年に、下総の国新宿(にいじゅく)(現葛飾区)の石川照温が、廃寺となっていた本行院を成田山新勝寺別院として再興したのが始まりといわれている。石川照温については、次のような話が伝えられている。
農家に生まれた石川照温は、三十歳の頃に目が見えなくなってしまった。光明を失くした照温は、ある日のこと自ら命を絶とうとしたが、その時不思議なことに光を失った眼前に不動明王が見えたので、にわかに仏道に目覚めそれまでの生活を改めるとともに、有名な成田山新勝寺のお不動様を熱心に信仰するようになった。
そのかいあってか、失明した目もいつか昔のように見えるようになったので、いよいよ仏道に励み、当地に寺を建立し、多勢の信者から慕われるようになったとのことである。
なお、照温の碑が、近くの中院墓地に建てられている。
川越市「成田山川越別院」解説より

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名称成田山川越別院
御朱印あり

力強く書かれた『不動明王』の文字が印象的な御朱印です。通常御朱印のほかに、関東三十六不動霊場27番の御朱印や、小江戸川越七福神の御朱印がいただけます。

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号049-222-0173
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.kawagoe-naritasan.net/en.htm
お守りあり
絵馬あり
SNS

巡礼の詳細情報

小江戸川越七福神

第4番

御本尊:恵比寿天

関東三十六不動尊霊場

詳細情報

ご本尊不動明王
宗旨・宗派真言宗智山派
ご由緒

成田山川越別院は、成田山川越別院本行院(ほんぎょういん)と称し、いつの頃からか「久保町のお不動様」とも呼ばれるようになった。
本尊は不動明王で、内外の諸難や汚れを焼き払い、人々を守るといわれ、願をかける時などに奉納する絵馬のため、境内には絵馬堂も建立されている。
当寺は、江戸時代も末の嘉永(かえい)六年(1853年)、ペリーが黒船を率いて浦賀に来航した年に、下総の国新宿(にいじゅく)(現葛飾区)の石川照温が、廃寺となっていた本行院を成田山新勝寺別院として再興したのが始まりといわれている。石川照温については、次のような話が伝えられている。
農家に生まれた石川照温は、三十歳の頃に目が見えなくなってしまった。光明を失くした照温は、ある日のこと自ら命を絶とうとしたが、その時不思議なことに光を失った眼前に不動明王が見えたので、にわかに仏道に目覚めそれまでの生活を改めるとともに、有名な成田山新勝寺のお不動様を熱心に信仰するようになった。
そのかいあってか、失明した目もいつか昔のように見えるようになったので、いよいよ仏道に励み、当地に寺を建立し、多勢の信者から慕われるようになったとのことである。
なお、照温の碑が、近くの中院墓地に建てられている。
川越市「成田山川越別院」解説より

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