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氷室神社のお参りの記録一覧
奈良県 近鉄奈良駅

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くるくるきよせん
くるくるきよせん
2026年06月17日(水)3571投稿

この日は 奈良国立博物館で開催された特別展 「吉野・大峯」を観るために奈良に来ました。
妻がテレビで見て「こんなんやってるんやって」と教えてくれたものでした。
にもかかわらず 妻は急用で参加できず 久しぶりに独り身での寺社巡りです。
ごめんね。

氷室神社は奈良県奈良市にある神社です。
博物館のほぼ正面にこちらの氷室神社がありますので 先に参拝しました。
同じ考えの方が多いのか 境内は非常に混んでいました。
半分以上は外国からのお客様で さすが奈良公園は人気スポットだなぁと改めて感じました。
一の鳥居をくぐり 少し参道を歩くと 左手に祓戸社(住吉神社) 右手に手水舎があります。
手水舎の水盤の横には井戸があり 現役で使えるものでした。
手水の水は別で水道から出ているようですが 現役の井戸があるのは素敵です。
石段を上がると表門です。
表門には大きな氷が置かれていました。
これは 氷室神社で有名な氷みくじ用の氷です。
寺務所に氷みくじがあり それを購入してこちらの氷に張り付けると文字が浮かび上がります。
女性が数名購入しておられました。
氷室神社は本殿には近寄れず 拝殿にお賽銭箱もありますので 皆こちらで参拝されます。
続いて本殿前でもご挨拶させていただきました。
社務所前に行列ができていたのですが 並びました。
なんと 宮司様がすべてをこなしていたのです。
受付 授与品対応 御朱印対応 御朱印書き そりゃ大変ですわ。
行列には10分ほど並んだだけですんだのですが そのあと30分ほど待ちました。
宮司様は外国のお客様に英語で対応されていらっしゃるのですが 大変ですね。
ありがたく御朱印をいただきました。

ネット情報です。
主祭神は闘鶏稲置大山主命・大鷦鷯命・額田大仲彦命
社格は式内小社(論)・旧村社
創建は和銅3年(710年)
由緒は「氷室神社縁起」絵巻に記されており また『続日本紀』や『元要記』にも散見される。
和銅3年(710年)7月22日 元明天皇の勅命により 吉城川上流の春日山にある月日磐に氷神を奉祀し(下津岩根社)たのに始まるという。
春日野にある氷池で厳寒に結氷させた氷を氷室(荒池・鷺池を望む浅茅ヶ原一帯にあり)に蓄え 翌年に平城京へ献氷させる制度が創始された。
和銅4年(711年)6月1日に初めて献氷の勅祭が行われると 以降毎年4月1日より9月30日まで平城京に氷を納めた。
奈良朝7代 70年余りの間はこの制度は継続したが 平安遷都後は廃止され 貞観2年(860年)2月1日に清和天皇の時代になって現在地に奉遷され 氷の作り方を教えた闘鶏稲置大山主命の他 天皇に氷を始めて献上した額田大仲彦命と氷を献上された大鷦鷯命の左右2神を併せ三座となった。
社殿が建立されたのは建保5年(1217年)とされている。
また 13世紀には日本三楽所のひとつである南都楽所が置かれ 奈良における舞楽の一大拠点へと成長していき 神職も楽人が務めるようになった。
春日社の別宮に属し 式年費用や営繕費 祭礼費などは春日社 興福寺の朱印高2万石 および社頭所禄 三方楽所料2千石などの一部によって賄われた。
明治時代となり神仏分離が行われると 興福寺との関係は断たれた。
1870年(明治3年)には南都楽所が廃止され 他の二つの楽所と合わさって宮内省雅楽部(現・宮内庁式部職楽部)が成立している。
また 村社に列せられ 神饌幣帛料供進社になっている。
現在は 氏子と冷凍氷業界の奉賛により維持される形になっている。

氷室神社(奈良県)

奈良公園のメインストリートに面した 一の鳥居

氷室神社(奈良県)

社号の石柱

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