はせでら|真言宗豊山派総本山|豊山( ぶさん )
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令和8年5月11日、新緑が目に眩しい季節。
今年、開山1300年という大きな節目を迎えている、奈良県桜井市の総本山長谷寺を訪れました。
長谷寺といえば、やはりあの399段に及ぶ登廊。
一歩ずつ踏みしめるたびに、日常の喧騒が遠のき、心が整っていくのを感じます。
「花の御寺」として名高い境内では、見頃を過ぎつつも、健気に咲き残る牡丹の姿が。その凛とした佇まいに、しばし足を止めて見入ってしまいました。
本尊様のお足元で、深い祈りを
今回の参拝で何より心に刻まれたのは、御本尊である十一面観世音菩薩様を、お足元から間近でお参りできたことです。
見上げるほどに大きな観音様の慈悲深いお姿に包まれ、直接祈りを捧げられた時間は、一生の宝物になる大切な思い出となりました。
本尊 十一面観世音菩薩
宗派 真言宗豊山派
寺格 総本山
創建 (伝)朱鳥元年(686)
開山 道明
札所 西國三十三所第8番、真言宗十八本山、神仏霊場第35番


686年道明上人が天武天皇に銅板法華説相図を初瀬山西の丘(現在の本長谷寺)に安置して創建したと伝わる。
727年徳道上人が聖武天皇の勅命により初瀬山東の丘(現在の本堂)に本尊十一面観音を祀ったという。
1588年専誉僧正が入山し真言宗豊山派総本山となった。
現在の本堂は1650年徳川家光の寄進によって再建されたもので国宝指定されている。
仁王門は1885年、登廊 (下登廊)、登廊 (繋屋)、登廊 (中登廊)は1889年、登廊 (蔵王堂)、登廊 (上登廊)、繋廊、鐘楼、三百餘社は1650年、本坊中雀門は1766年、本坊大玄関及び庫裏、小書院、護摩堂は1923年、大講堂は1919年、奥書院は1920年、唐門及び回廊は1924年、土蔵は19世紀中期の建築で重文指定されている。

【西国三十三観音巡礼 第8番札所】
所在地:奈良県桜井市初瀬731-1
山 号:豐山
院 号::神楽院(神樂院)
宗 旨:新義真言宗
宗 派:真言宗豊山派
寺 格:総本山
本 尊:十一面観音
建 立:686年(朱鳥元年)
由緒
長谷寺は山号を豊山(ぶさん)と称し、寺号を長谷寺(はせでら)と言い、正式には豊山神楽院長谷寺と申します。
「隠国(こもりく)の泊瀬(はつせ)」と万葉集にうたわれていますように、この地を昔は豊初瀬(とよはつせ)、泊瀬など美しい名でよばれていたので、初瀬寺、泊瀬寺、豊山寺とも言われていました。
朱鳥元年(六八六)道明上人は、天武天皇の銅板法華説相図(千仏多宝仏塔)を西の岡に安置、のち神亀四年(七二七)徳道上人は、聖武天皇の勅を奉じて、衆生のために東の岡に近江高島から流れ出でた霊木を使い、十一面観世音菩薩をお造りになられました。
徳道上人は観音信仰にあつく、西国三十三所観音霊場巡拝の開祖となられた大徳(だいとく)であり、それ故に当山は三十三所の根本霊場と呼ばれてきました。
現在の長谷寺は、真言宗豊山派(しんごんしゅうぶざんは)の総本山として、 また西国三十三観音霊場第八番札所として、 全国に末寺三千余ヶ寺、 檀信徒はおよそ三百万人といわれ、 四季を通じ「花の御寺」として多くの人々の信仰をあつめています。(HPより)


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