のらずのもりじんじゃ
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
---|---|---|---|
御朱印 | 外祭に出ている場合がございますので、ご祈祷やお守り・御朱印等をご希望の場合は、お問い合わせ下さい。 | ||
限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | あり(神社横) |
不乗森神社について
【不乗森神社の見どころを一部ご紹介します。】
■湯立神事(安城市民族無形文化財)
毎年3月9日の祈年祭と併せて催行される、五穀豊穣、無病息災を祈願する神事です。
平安中期から行われている神事で、かつては豊凶を占うものでした。
神事のあとには、湯立神事に使用したお湯が参拝者の方々に振る舞われます。
■御神田
当神社には御神田があり、餅米を育てています。
毎年5月に催行される「御田植祭」にて田植えが行われ、12月9日の新嘗祭にて、御神前にお餅が奉納されます。
■神猿(まさる)さん
当神社の神様のお使いは、神猿(まさる)というお猿さんです。
「魔が去る」「勝る」ということで、とても縁起のよいお猿さんたちです。
境内にも神猿さんの像がたくさんありますので、ご参拝の際にはぜひ探してみて下さいね。
神主より
不乗"森"の名の通り、鎮守の森に囲まれた自然豊かな神社です。
どうぞお気軽にご参拝ください。
なお、神職が外祭に出ており不在の場合がございます。
ご祈祷やお守り・御朱印をご希望の方は、お電話にてお問い合わせ頂けると確実です。宜しくお願い致します。
おすすめの投稿
参拝です。
参拝日は9日
9日に例祭があるのをすっかり忘れていました。
吐水龍
旗や幟を掲げるステンレス製のポールですが、土台に三猿と君が代があります。
狛犬の阿
狛犬の吽
七福神
子安石 安産・円満
道祖神の様な感じ
鳥居
拝殿殿か祭文殿か
ここにも大きい三猿が居ます
幸福釜が二つ
碑
神仏習合の名残でしょうか!?
北東からも入れます。
水盤が置かれているのか?
社口社
厳島社
秋葉社
神明社かも
稲荷津島社の左側は神明社でしたね。
右側は稲荷社です。
まさかの稲荷社の中に福助さんが見えるとは、、、。
津島社
狛犬
狛犬
天満社
祭文殿or拝殿殿にかけられていた絵札
明治28年は
神猿と由来
狛猿の阿
狛猿の吽
御神水
水みくじにて使用が良いとされていますが、かなり厳しい
御守り各種は社務所にて販売
神饌田へ続くところへの鳥居
愛知県安城市に鎮座する不乗森神社を参拝⛩時々通る道の脇で気になっていました😃
御祭神 大山昨命
968年近江国の日吉大社の御祭神の分霊を勧請して奉斎。
神の使いを猿として「マサル」と呼び、神威にもより魔が去る、悪魔が退散する「勝る」何よりも美しく正義の象徴として伝えられている🙈
脇道からは想像できない景色がありました💕
鳥居の奥に神楽殿があり社殿
手水舎大きな龍
狛犬さん
立派な神楽殿
大きな幸福釜
神猿🐵🐒
社殿横に神猿について書かれてました🐒
神猿様
赤い鳥居💕
冬晴れの中での初詣になりました。
お猿さんがたくさんいました。
手水舎の龍です。
二の鳥居です。
見ざる聞かざる言わざるの「神猿」です。
直書き御朱印を頂きました。
不乗森神社さんの代表的なお守り「マサル守」も頂きました。
歴史
当神社は、近江国坂本村(大津市坂本町)に鎮座まします、日吉大社東本宮の御祭神「大山咋神」の御分霊を勧請して奉斎申し上げたと伝えられています。
当時社頭は、旧鎌倉街道に沿い「野路の宿(現知立市八ッ橋町)」と共に「宮橋の里」と称する駅次の所在地でした。
社頭通行にあたり、馬に乗っている者は下馬して、敬虔の念をもって拝礼の上通行した為、当時は「駄野森山王宮」と称しましたが、明治維新改革に際し「不乗森神社(のらずのもりじんじゃ)」となりました。
また、当神社は古昔より神威霊験にして、庶民はもとより武将の崇敬篤く、尊神祈願のため献納された物は神宝として保存されております。(神社内には保管されていない為、非公開です。)
社頭の社標は、時の元帥東郷平八郎の執筆です。
名称 | 不乗森神社 |
---|---|
読み方 | のらずのもりじんじゃ |
通称 | 山王さん |
参拝料 | なし |
トイレ | 社務所内 |
御朱印 | あり 外祭に出ている場合がございますので、ご祈祷やお守り・御朱印等をご希望の場合は、お問い合わせ下さい。 |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0566-98-4825 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://norazunomori.com/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
詳細情報
ご祭神 | ■主祭神
大山咋神 ■境内末社 《神明社》天照皇大神 《東日吉社》大山祇命 《厳島社》市杵島姫命 《秋葉社》火産霊命 《山神社》大山祇命 《津島社》須佐之男命 《稲荷社》蒼稲魂命 ■境外末社 《社口社》猿田彦命 《東山秋葉社》火産霊命 |
---|---|
創建時代 | 968年 |
ご由緒 | 当神社は、近江国坂本村(大津市坂本町)に鎮座まします、日吉大社東本宮の御祭神「大山咋神」の御分霊を勧請して奉斎申し上げたと伝えられています。 当時社頭は、旧鎌倉街道に沿い「野路の宿(現知立市八ッ橋町)」と共に「宮橋の里」と称する駅次の所在地でした。
また、当神社は古昔より神威霊験にして、庶民はもとより武将の崇敬篤く、尊神祈願のため献納された物は神宝として保存されております。(神社内には保管されていない為、非公開です。) 社頭の社標は、時の元帥東郷平八郎の執筆です。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り伝説 |
ホトカミのデータについて
ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。
ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
53
0