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のらずのもりじんじゃ

不乗森神社の御由緒・歴史
公式愛知県 三河八橋駅

ご祭神■主祭神
大山咋神

■境内末社
《神明社》天照皇大神
《東日吉社》大山祇命
《厳島社》市杵島姫命
《秋葉社》火産霊命
《山神社》大山祇命
《津島社》須佐之男命
《稲荷社》蒼稲魂命

■境外末社
《社口社》猿田彦命
《東山秋葉社》火産霊命
創建時代968年
ご由緒

当神社は、近江国坂本村(大津市坂本町)に鎮座まします、日吉大社東本宮の御祭神「大山咋神」の御分霊を勧請して奉斎申し上げたと伝えられています。

当時社頭は、旧鎌倉街道に沿い「野路の宿(現知立市八ッ橋町)」と共に「宮橋の里」と称する駅次の所在地でした。
社頭通行にあたり、馬に乗っている者は下馬して、敬虔の念をもって拝礼の上通行した為、当時は「駄野森山王宮」と称しましたが、明治維新改革に際し「不乗森神社(のらずのもりじんじゃ)」となりました。

また、当神社は古昔より神威霊験にして、庶民はもとより武将の崇敬篤く、尊神祈願のため献納された物は神宝として保存されております。(神社内には保管されていない為、非公開です。)

社頭の社標は、時の元帥東郷平八郎の執筆です。

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