もとぎおんなぎじんじゃ・はやぶさじんじゃ
元祇園梛神社・隼神社京都府 四条大宮駅
授与所:9:00~17:00
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楽しみ方
参拝記念⛩️✨️
元祇園梛神社・隼神社
京都市中京区に鎮座する元祇園梛神社・隼神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
3社コラボの最後です♪
期間をしっかり確認していなかったのですがコラボの期間は11月30日までだったのですね💦
ギリギリでした(^_^;)
昼間の梛神社さんは混んでるイメージでしたが他に人も居なくのんびり参拝させて頂きました🙏
社号標
鳥居
狛犬
拝殿
隼神社
梛神社
田中神社
稲荷神社
絵馬
3社コラボ 御朱印
御朱印 書置き
頂く前に確認していなかったのですが…
秋詣ではなく奉拝になってました(・_・;)
3社コラボ 御朱印
2025.9.10~11.30まで

今回のテーマは『新撰組』として、壬生寺→金戒光明寺に行くことに決定。
京都駅からバス28系統で壬生寺道へ。下車すると、眼の前に案内板が😀
これは神様のお導きと思い、予定外ではありましたが、急遽参拝致しました。
梛神社は素盞嗚尊を奉斎して、厄除の神、武勇の神として崇敬祈願する人多く、実に霊験尊きお社です。清和天皇、貞観十一年(八六九)三月朔日、京都に疫病が流行し、その悪疫を薙払い疫を鎮めるために、牛頭天皇(御名 素盞嗚尊)を播磨国広峰より勧請して四条の坊城へ神輿を入れ奉られました。此の地に数万本の梛の木があり、源 某と言う者が此の地に居住し、神霊を朱雀大路に近い梛の林中に祭祀しました。後に八坂の郷に御遷座のとき、当地の住人は花を飾った風流傘を立て、棒を振り、楽を奏して神輿をお送りしました。これが祇園会の起源ともいわれ、古来より祇園会に傘鉾の役人は壬生村より出る定めになっていると伝えられています。
〜公式サイトより抜粋〜
京都バス28系統で出発❢
案内板
鳥居
社殿
【梛神社】
素戔嗚尊を主神とし、宇賀御魂命、伊弉冉命、誉田別尊などを配祀する。
社伝によれば貞観十一年(869)教の都に疫病が流行したとき、牛頭天王(素戔嗚尊)の神霊を播磨国広峰(現在の兵庫県姫路市)から勧請して鎮疫祭を行った。この時その神輿を梛の林中に置いて祀ったことがこの神社の始まりであるという。
後に神霊を八坂(今の八坂神社)に遷祀したとき当地の住人は花を飾った風流傘を立て、鉾を振り、音楽を奏して神輿を八坂に送った。これが後の「祇園會(祇園祭)」の起源と伝えられる。また、当社は八坂神社の古址にあたり、元祇園社と呼ばれる。
維新の頃は田んぼの中の一小祠であったが、明治七年(1874)と昭和四年(1929)の復興を経て現在に至る。
【隼神社】
武甕槌神、経津主神を祀り、「延喜式神明帳」にも載る大社であり、大正七年(1918)蛸薬師坊城からこの地に移された。梛神社とともに厄除け、疾病払いの神である。
例祭は梛神社が五月の第三日曜日、隼神社が十一月十七日である。












| 名称 | 元祇園梛神社・隼神社 |
|---|---|
| 読み方 | もとぎおんなぎじんじゃ・はやぶさじんじゃ |
| 参拝時間 | 授与所:9:00~17:00 |
| 参拝にかかる時間 | 約10分 |
| 参拝料 | なし |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | あり |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 075-841-4069 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | https://motogion-nagijinja.or.jp/ |
| おみくじ | あり |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| ご祭神 | 〈梛神社〉素盞嗚尊 〈隼神社〉隼大神(武甕槌神〉 |
|---|---|
| 創建時代 | 貞観十一年(869年) |
| 本殿 | 一間社流造 |
| ご由緒 | 【梛神社】
|
| ご利益 | 病気平癒厄除け家内安全勝負運 |
| 体験 | 祈祷おみくじ七五三御朱印お守り祭り伝説 |
| Youtube | |
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