うえのとうしょうぐう
上野東照宮東京都 京成上野駅
9:00~17:30(10~2月は16:30まで)
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上野東照宮は、東京都台東区の上野恩賜公園内に位置し、1627年に創建されました。主祭神は徳川家康公で、出世や勝利、健康長寿のご利益があるとされています。特に豪華な金色殿は国の重要文化財に指定されており、訪れる人々を魅了します。毎年冬と春には牡丹祭りが開催され、ぼたん苑では美しい牡丹の花々が楽しめます。周辺には上野動物園や美術館もあり、観光と共に歴史を感じることができる素晴らしいスポットです。ぜひ一度訪れて、その魅力を体感してみてください。




御朱印
コロナウイルスの感染防止のため、現在は書き置きのみの頒布のようです。
このほか、行事や神事にあわせてカラフルな特別御朱印が頒布されます。

上野東照宮 金色殿内部拝観に申し込んで行ってきました。
禰宜さんの解説と普段非公開の拝殿と幣殿の内部を
親子虎の石堀
寅年、虎の日、虎の刻に生まれた家康公が幼い時の人質生活で母と離れ離れになったことを重ねたものと言われてるそう
御神木と一緒に高さ30メートルの銀杏の木がありましたが、動物園側に倒壊する恐れがあり伐採することとなりました。
左側にある静心所はその木で作られており、拝観前にここで心を落ち着けます
栄誉権現
持ち主に不幸を起こすという木造の狸がこちらに祀られて以降おとなしくなったそう。
他を抜くといことから競争に勝つということで人気を集めた。
近くでよく見ると正方形の金箔がたくさん張り合わされてるのがわかります
閑古鳥の語源となった太鼓の彫刻
松竹梅が描かれている
下り龍
顔が下を向くほうが実は上り龍
偉い人ほど頭を垂れるという家康公の教えによるらしい
いよいよ幣殿に入ります
漆塗りの床や外と同様の金ぴかの壁など貴重なものを見れました。
建立当時は家康公の遺言に従って、天海僧正と藤堂高虎公と3名をお祀りしていましたが、神仏離合の際に天海僧正はもちろん、寛永寺の境内に下屋敷があり結びつきの深い藤堂高虎公も合祀することができなくなりました。その後、渋沢栄一の働きかけによって8代吉宗公と15代慶喜公が祀られるようになったそう
ウサギの彫刻は神社にもよくありますが、地面に近い場所にあるのは珍しいそうです
せっかくなのでパンダが入った御朱印をいただきました。

上野東照宮♡
近くまで来たので参拝に上がりました(˶' ᵕ ' ˶)
とにかく広い~
参道沿いには、徳川御三家をはじめ、全国の諸大名から奉納された約250基もの石灯籠と銅灯籠が並んでいて凄かったな~
透塀の内側へは拝観料(700円)がかかりますが社殿の豪華な彫刻や唐門、透塀を間近で見られます✨️(*ˊ˘ˋ*)✨️とにかく金ピカすぎてすごい!!
御朱印も素敵✨️
🅿️京成上野駅地下
有料コインパーキング🚗³₃
上野動物園、アメ横にも近いので便利👍🏻 ̖́-
手水舎
御三家灯籠
社殿内部(有料)
この写真以降も同様
御神木 大楠
透塀
透塀には色々な動植物が彫られています
元和二年二月見舞いのため駿府城にいた藤堂高虎と天海僧正は危篤の家康公の病床に招かれ三人処に末永く鎮魂まるところを造って欲しいと遺言された。そこで高虎の家敷地であるこの上野の山に寛永四年(1627)に本宮を造営した。その後将軍家光はこの建物に満足出来ず、慶安四年現在の社殿を造営替そし、江戸の象徴とした。
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| 名称 | 上野東照宮 |
|---|---|
| 読み方 | うえのとうしょうぐう |
| 通称 | 上野権現様 |
| 参拝時間 | 9:00~17:30(10~2月は16:30まで) |
| 参拝料 | 境内無料/社殿:中学生以上700円、小学生200円 |
| 御朱印 | あり 力強い文字の御朱印には、ぼたん苑やダリヤ展の時期になるとお花の印が入ります。他抜(たぬき)の御朱印は毎月5のつく日には紫色の印になります。 |
| 限定御朱印 | あり |
| 御朱印帳に直書き | あり ■御朱印帳を受ける時のみ書き入れ |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 03-3822-3455 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://www.uenotoshogu.com/ |
| おみくじ | あり |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| 全国東照宮連合会 第19番 |
|---|
| ご祭神 | 徳川家康公 徳川吉宗公 徳川慶喜公 |
|---|---|
| ご神体 | 不詳 |
| 創建時代 | 寛永四年(1627年) |
| 創始者 | 藤堂高虎 |
| 本殿 | 権現造 |
| 文化財 | 社殿、唐門、透塀、銅灯籠、大石鳥居(国指定重要文化財) |
| ご由緒 | 元和二年二月見舞いのため駿府城にいた藤堂高虎と天海僧正は危篤の家康公の病床に招かれ三人処に末永く鎮魂まるところを造って欲しいと遺言された。そこで高虎の家敷地であるこの上野の山に寛永四年(1627)に本宮を造営した。その後将軍家光はこの建物に満足出来ず、慶安四年現在の社殿を造営替そし、江戸の象徴とした。 |
| ご利益 | 金運健康長寿勝負運五穀豊穣 |
| 体験 | 祈祷御朱印お守り重要文化財祭り武将・サムライ花の名所札所・七福神巡り |
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