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楽しみ方水戸東照宮のお参りの記録一覧
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雨上がりの水戸の街で、徳川家康公を祀る権現造の壮麗な水戸東照宮を参拝しました。
高台に位置する境内へと続く石段の先では、常葉山時鐘門が再建に向けた建築途中の姿を見せていました。覆いがあってもなお、立ち上がる柱の力強さや細かな細工からは、完成時の圧倒的な美しさが十分に伝わってきました。
一歩足を踏み入れた拝殿は、黒を基調とした重厚な漆塗りに、金色の装飾が眩いばかりに映える見事な意匠です。上を見上げれば、色鮮やかで美しい天井絵が広がり、まさに江戸時代の技巧の粋を集めたような贅沢な空間に息を呑みました。
拝受した御朱印は、中央に大きく「東照宮」、右上に「水戸常葉山」と記された格式高い一枚です。家康公の威光を示す「三つ葉葵」の紋が鮮やかに捺されており、戦災を乗り越え再建された社殿の輝きと重なる、特別な重みを感じました。時鐘門が完成した暁には、その全景を拝みに再び訪れたいと願う、心に残る参拝となりました。





茨城県に建てられた東照宮です。ここを領地としていた水戸藩は徳川家康の十男頼宣、十一男頼房の後に水戸黄門で有名な光圀公が継いで藩主となったため水戸徳川家として尾張、紀伊とともに徳川御三家として名を連ね、当社は歴代徳川家将軍を祀る霊廟として崇敬されていました。最後の将軍である慶喜公も水戸徳川家出身であったためか明治の近代社格制度では県社に列格し、現在も神社本庁下で別表神社に指定されているのは日光(現在は単立)、久能山、そして当社のみとなっています。

《一の鳥居》
街中に出てくるのでびっくりしますね。

《ニの鳥居》
御三家である尾張、紀伊、水戸は全国の大名の格でトップである「親藩」とされており、現在もかつての藩領内には尾張=名古屋東照宮、紀伊=紀州東照宮、水戸=当社として東照宮があります。


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