みととうしょうぐう
水戸東照宮
茨城県 水戸駅
御朱印 | 右に水戸常葉山、真ん中に東照宮と書かれ、徳川家ゆかりの葵の紋と東照宮の印が押された御朱印です。 | ||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | - |
仕事の合間の参拝。
葵の御紋が一際目立つ豪華なお社でした。
1646年に頼房公が奉納したという神輿は金の装飾と漆の黒、赤がとても美しく豪華という言葉で表現しても失礼な程豪華で大きく、迫力がありました。
(重さ375kg:百貫)
御朱印は書置きのみ
名称 | 水戸東照宮 |
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読み方 | みととうしょうぐう |
通称 | 権現さん |
御朱印 | あり 右に水戸常葉山、真ん中に東照宮と書かれ、徳川家ゆかりの葵の紋と東照宮の印が押された御朱印です。 |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 029-221-3784 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://gongensan-mito-toshogu.jp |
絵馬 | あり |
ご祭神 | 《主》徳川家康,徳川頼房 |
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概要 | 水戸東照宮(みととうしょうぐう)は、茨城県水戸市にある神社である。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。正式名称は東照宮で、一般には「権現さん」と呼ばれている。 徳川家康(東照公)を主祭神とし、徳川頼房(威公)を配祀する。 |
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歴史 | 歴史[編集] 元和7年(1621年)、家康の十一男で水戸藩の藩祖である頼房が、父の家康を祀るために景勝地の霊松山に創建した。中央に東照大権現、左に山王権現、右に麻多羅神(唐の青龍寺の鎮守神で、比叡山の鎮守である日吉大神と同神とされる)が祀られ、創建当初は「三所権現」と称していた。元和10年に2代将軍秀忠の霊屋が建てられ、以降、歴代将軍の霊が相殿として祀られた。鎮座地名は、元禄12年(1699年)、2代藩主光圀によって「常磐山」(ときわやま)に改められた。 大照寺が別当寺となり、創建以来仏式で祭祀が行われていたが、天保14年(1844年)、寺院整理を進めていた9代藩主斉昭によって寺僧は罷免...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「水戸東照宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%B0%B4%E6%88%B8%E6%9D%B1%E7%85%A7%E5%AE%AE&oldid=89036056 |
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