みととうしょうぐう
水戸東照宮のお参りの記録一覧
1621年水戸初代藩主・徳川頼房が父・家康の御霊を祀ったのが始まり。
1936年頼房が配祀された。
前の社殿は重文指定されていたが太平洋戦争の空襲で焼失。
現在の社殿は1962年の再建である。
拝殿
拝殿・本殿
本殿
天満宮
天満宮
燈籠(徳川頼房奉納・1651年)
燈籠(徳川頼房奉納・1651年)
安神車(徳川斉昭考案の日本最古の鉄製戦車)
安神車(徳川斉昭考案の日本最古の鉄製戦車)
安神車(徳川斉昭考案の日本最古の鉄製戦車)
梵鐘
梵鐘
水戸駅から徒歩圏内です。
本殿その他全てが東照宮らしい綺羅びやかな装飾が施されています。
御朱印は書き置きでいただきました。
かっちりとした筆書きが素敵
ちょっとだけ登る
装飾がキレイ
水戸の茨城県立近代美術館へ行ってきましたので駅から程近い東照宮にお詣りしました。
ニノ鳥居。
一の鳥居は撮影してませんでした。
拝殿。
訪れたのは1/8でしたが
茅の輪が設置されていました。
拝殿には天井画が描かれています。
多分古くからのものというより
おそらく最近描かれたものでおそらく路線バスとかのラッピング広告みたいな手法なものかと思われます。
拝殿横から。
天満宮が鎮座しています。
天満宮にお詣りするたび
学生の頃もっと勉強すればよかった、知恵をつけたい、賢くなりたいと思うのは私だけでしょうかね。
こちらは稲荷神社。
きつねさん🦊がいらっしゃいます。
御朱印は書置きでの頒布。
初穂料300円です。
元和七年(1621)水戸初代藩主徳川頼房が父の家康公の御霊をお祀りしたのが始まり。
後に頼房公も御配神として祀られる。
太平洋戦争の空襲で焼失し、東日本大震災で被災し今に至る。
幾度の難に遭いながらも煌びやかな当時の社殿に復興させようとしている。
大きな通りを少し入ったところに、綺麗な鳥居がありました。
葵の御紋もちゃんと見えてます。
稲荷社
天満宮
手水舎
立派な唐門
唐門には鳥と
鯉
虎
天井の左は白梅
右は、紅梅
拝殿内部の天井画
青銅燈籠 頼房が奉納したものです。
徳川斉昭が考案した鉄製戦車
日本最古だそうですが、なんだか悲しいな、、
水戸駅前の中心市街地のすぐそば、少し丘を上った場所に東照宮が鎮座しています。
豪華な鳥居が目を引きますね。
御朱印。
水戸駅前の大通りをすこし歩くと目に入る、豪華な鳥居。
東照宮らしい、きらびやかな装飾。
天井画。
お神輿。
カノン砲。
時鐘の由緒書です。
かつて江戸時代には水戸城で、また明治時代には県庁で、時報の用途として鐘をついていたそう。
そして時鐘は、大正時代に東照宮へ移され現在に至るそうです。
本日は青春18きっぷを利用して昨年10月以来となる水戸に出掛けました。
茨城県近代美術館及び水戸芸術館で展覧会鑑賞後、16時を過ぎていましたが水戸駅に戻る前に立ち寄る事にした次第です。
幸い、まだ空いていたのでご挨拶ができました。
よく見ると鳥居に葵の紋様等が描きこまれて(貼られて?)います。
元からこうでしたっけ?
おまけ:水戸芸術館で展覧会鑑賞後、サザコーヒーでゲイシャコーヒー(カップ左側、右側は飲み比べ用の別のコーヒー)とケーキをおやつでいただきました。
ゲイシャコーヒーもさることながら利き酒ならぬ利きコーヒーも初体験でした。
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