みととうしょうぐう
水戸東照宮のお参りの記録一覧(3ページ目)
水戸近郊の御朱印巡り✨
水戸八幡宮をあとにして、一旦宿泊先へチェックインし車を停めてからの、本日(10/2)参拝最終の【水戸東照宮】へ✨(水戸駅北口から歩いて間もなくの場所に鎮座されております)
向かっていて手前で行列がみえていたので、参拝に並んでる??と近くに着いたら、宝くじ売り場でした!
神社横で何かご利益やら当たりやすかったりするのでしょうか笑
そして、ドカンっと金箔?水戸黄門さまの印籠マークたくさんの派手な鳥居が登場‼️
いや、これは東照宮の鳥居じゃないか…?🤨
このあとに社号碑と赤い鳥居⛩があった気がするので、きっと相方♂さんが派手な鳥居にビックリして本来の鳥居⛩📷撮り忘れたな😏笑
「手水舎」
こちらにも水戸黄門さまの紋所✨
「拝殿」
こちらも派手〜😲(豪華ですね😆)
境内に「天満宮」
こちらでも書き置きの御朱印でした。
本日の参拝はこちらにて終了です。
明日は、早朝から【大洗磯前神社】〜【酒列磯前神社】〜【御岩神社】でございます💓
予想を裏切ること無く、派手な社殿でした。水戸駅から程近くの高台に鎮座。一の鳥居横にコインパーキングが30分100円、境内にも停めることが出来そうでした。拝殿前の天井画、拝殿の天井画で楽しむ。大砲(レプリカ)、日本最古の戦車等も興味深く拝見させていただきました。
社号標
木造の一の鳥居
二の鳥居
境内へと続く石段
石灯篭
狛犬
徳川斉昭考案の安神車(戦車)
水戸藩初代藩主徳川頼房奉納の青銅灯篭
手水舎
拝殿
拝殿入口の扉
本殿
拝殿前の天井画
境内社 稲荷神社
常磐山時鐘
境内社 天満宮
大砲(レプリカ)
御輿殿
全国東照宮巡り 水戸東照宮
JR水戸駅北口すぐ近くの繁華街にある東照宮です。車は無料駐車場あります。
ちょっと珍しかったのが、境内社に天満宮が祀られていました。拝殿の天井画は天満宮の代名詞梅が描かれていたので、これは面白いと思いましたね!
【由緒】
水戸東照宮は元和七年(1621年)四月二十一日に水戸初代藩主徳川頼房公が、父徳川家康公の御霊をこの地に祀ったのがはじまりです。
社殿をはじめ境内に諸建造物が完成。当初は神仏習合で仏祭だったが、天保十四年(1843年)第九代藩主斉昭公が従来の仏祭を廃止、神道による祭祀にあらためられました。 当時この地名は霊松山といわれていましたが、元禄十二年(1699年)第二代藩主光圀公によって常葉山とあらためられました。
天満宮
狛犬
銅造灯篭 家康公の33回忌にあたる慶安3年(1651年)に頼房公により奉納された青銅灯篭。全高2m90cmあり、二基が対となって境内に配されています
御神木
手水舎
手水鉢
拝殿豪華ですね〜
葵の御紋
天井画が梅
神輿殿
安神車写し銅造移動式茶室「せん茶」
斉昭公の安神車に着想を得て、建築家の藤森照信さんが設計した現代アート作品です。水戸芸術館での展示後、水戸東照宮に寄進されました。
川越の仙波東照宮には9月にお伺いしたのですが、改めて家康公への御礼参りをすべく昼食後に水戸芸術館へ移動する途中で立ち寄りました。
御朱印はウィルス対策で直書きを中止していたので、書き置き(初穂料300円)をいただきました。
おまけ:サザコーヒー水戸芸術館店でおやつにいただいた芸術館ブレンドと無花果のタルトです。
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