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楽しみ方水戸東照宮のお参りの記録一覧(5ページ目)

水戸市宮町にある県社、別表神社の神社。主祭神は徳川家康公、徳川頼房公。創建は元和7年(1621年)で例祭は4月17日(御神幸)に行われている。
水戸東照宮のご利益は、御祭神の徳川家康公の偉業にあやかっています。
家内安全、交通安全・事業の拡大と発展、商売繁盛、縁結び、身体健全、病気平癒、工事安全のご利益がある。











JR水戸駅から徒歩5分のところに居られます。
1621年に初代水戸藩主徳川頼房公が父家康公を祀ったのが始まりと言われております。
当初は神仏習合だったのですね。で、9代藩主の頃に神社になったらしいです。
東日本大震災で被災しており、来年2021年の400年祭には復旧工事の終了予定となっているそうです。
境内までの石段や、ここに行くまでの商店街の雰囲気が個人的には気に入ってます。

黒地に金の絵が映えますね。

石段を登っていくのですが雰囲気がいいですね。

見えてきました。

18封度(ポンド)カノン砲です。

文政年間に水戸藩沿岸に異国船が多く出現したことから尊王攘夷思想の藩は国防のため鋳造されたそうです。


手水舎の龍もかっこいいですね


奥に見えるブルーシートが震災の被害を物語っております。

これは何だろう…なんかぶら下がってます。豆?

狛犬さんです。

鼻提灯

ちょっとシュっとしてますね



なんていうか、この石段の感じは好きです。

10年ぶりに参拝致しました。
街中なので、カップルの方が多く参拝していました。

社号標

参道




手水

拝殿

拝殿の天井

拝殿の天井




絵馬



本殿


境内社

境内社


御朱印

案内
昨日、友人と水戸市に出かけた際に、参拝してきました。
水戸駅から、歩いて7分程の所にあり、大きな赤い鳥居が目印です。
長い階段の先にあります
絢爛豪華、色彩豊かな創りです
今にも動き出しそうで、素敵!と、思わず撮影しました
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