つつじがおかてんまんぐう
榴岡天満宮宮城県 仙台駅
参拝24時間可能
御朱印
午前9時15分から午後4時45分
御朱印 | 右から順に、「奉拝」「杜の都の天神さま」「榴岡天満宮」に加えて、おまつりされている菅原道真公が詠んだ「東風吹かばにほひおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ」のうたが書かれている見開きの御朱印です。 | ||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり、20台 |
1月1日 歳旦祭
1月14日 松焚祭
1月25日 初天神祭
1月14日・25日 鷽替え神事
2月第1土曜日 節分祭(天神さまの豆まき)
2月11日 紀元祭
2月17日 祈年祭
6月25日 水無月の大祓式
7月24日 夏天神祭(宵宮祭)
7月25日 夏天神祭(例大祭)
11月23日 新嘗祭並びに遷座記念祭
12月25日 納天神祭
12月25日 師走の大祓式
毎月1日・25日 月次祭
毎月25日 天神様でみんなの市
天延2年(974年)に山城国に創建され、その後、平将春が陸奥国宇多郡に勧請し、次に宮城県柴田郡川内村、天文20年(1551年)に小俵玉手崎(仙台市青葉区の仙台東照宮の地)に遷座された。
慶長16年(1611年)に新たに丹塗りの御社殿を造営したが、慶安3年(1650年)徳川幕府の命令による仙台東照宮建立に際し、その境内地東側に遷座された。
そして、寛文7年(1667年)7月25日に三代藩主伊達綱宗公の意思により、現在の鎮座地である榴ヶ岡に遷座され、丹塗りの社殿・唐門を新たに造営し、菅原道真公の真筆(直筆の書)が奉納された。
住所 | 宮城県仙台市宮城野区榴ヶ岡105-3 |
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行き方 | JR仙台駅から徒歩15分
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名称 | 榴岡天満宮 |
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読み方 | つつじがおかてんまんぐう |
通称 | 学問の神様 |
参拝時間 | 参拝24時間可能
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参拝料 | なし |
御朱印 | あり 右から順に、「奉拝」「杜の都の天神さま」「榴岡天満宮」に加えて、おまつりされている菅原道真公が詠んだ「東風吹かばにほひおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ」のうたが書かれている見開きの御朱印です。 |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 022-256-3878 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.tsutsujigaokatenmangu.jp |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 菅原道真公(天満大自在天神) |
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創始者 | 平将春 |
本殿 | 一間社入母屋造 |
文化財 | 唐門(市登録文化財) |
ご由緒 | 天延2年(974年)に山城国に創建され、その後、平将春が陸奥国宇多郡に勧請し、次に宮城県柴田郡川内村、天文20年(1551年)に小俵玉手崎(仙台市青葉区の仙台東照宮の地)に遷座された。
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体験 | 祈祷おみくじお祓い絵馬七五三御朱印お守り |
概要 | 榴岡天満宮(つつじがおかてんまんぐう)は、宮城県仙台市にある神社。 |
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歴史 | 由緒[編集] 天延2年(974年)に山城国に創建され、その後、平将春が陸奥国宇多郡に勧請し、次に宮城県柴田郡川内村、天文20年(1551年)に小俵玉手崎(仙台市青葉区の仙台東照宮の地)に遷座された。 慶長16年(1611年)に新たに丹塗りの御社殿を造営したが、慶安3年(1650年)徳川幕府の命令による仙台東照宮建立に際し、その境内地東側に遷座された。 そして、寛文7年(1667年)7月25日に三代藩主伊達綱宗公の意思により、現在の鎮座地である榴ヶ岡に遷座され、丹塗りの社殿・唐門を新たに造営し、菅原道真公の真筆(直筆の書)が奉納された。 |
引用元情報 | 「榴岡天満宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%A6%B4%E5%B2%A1%E5%A4%A9%E6%BA%80%E5%AE%AE&oldid=98645765 |
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