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こかわうぶすなじんじゃ

粉河産土神社(たのもしの宮)
公式和歌山県 粉河駅

午前9時〜16時(土日祝)
午前9時〜15時(平日)
但し平日は不定休

氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

粉河産土神社、白山神社、稲荷神社、護国神社および、季節により限定御朱印があります。

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

■お書き入れ
・粉河産土神社、白山神社、稲荷神社、護国神社の御朱印

■書き置きのみ
・限定御朱印など

郵送対応
-
ありません
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

境内に軽自動車3台程度は駐車は可能ですが道路はとても狭いため、粉河寺大門近くの駐車場に駐車してください。詳しくは公式サイトの交通アクセスをご覧ください。

その他の巡礼の情報

西国三十三箇所第3番粉河寺内(本堂裏にあります)

粉河産土神社(たのもしの宮)について

770年創建の粉河寺とともに崇敬されてきた粉河と粉河寺の総鎮守です。7月最終土日の大祭「粉河祭」は宵宮にはだんじりが疾走し、隔年に和歌山県無形文化財の「渡御式」が行われています。
粉河寺本堂の裏に山道の階段があり、お車でお越しの際はぜひ粉河寺駐車場に止めてお越しください。階段がお辛い方は右手にスロープもあります。

和歌山県のおすすめ🌾

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おすすめの投稿

くるくるきよせん
くるくるきよせん
2024年06月25日(火)
1906投稿

粉河寺の本堂裏手にある神社です。
別称として「たのもしの宮」(頼母子之宮)とも呼ばれます。
参道が2つあり 東の参道には三の鳥居までありました。
正面は一の鳥居だけですが こちらの方が立派です。
時刻が遅かったため 社務所は終了しており 御朱印は拝受できませんでした。
4種類 拝受しそこなってしまいました。残念。
拝殿の奥に本殿があるのですが 丹生津比賣命と天忍穂耳命の2基ありました。
境内摂社がとても多く 写真を撮ったのですが どれがどれか分からなくなります。

御祭神は 丹生津比賣命・天忍穂耳命です。
宝亀元年(770年)に紀伊国の猟師・大伴孔子古が粉河寺を創建し 次いでその子の大伴船主が延暦2年(783年)に鎌垣庄内各村の氏神を勧請して粉河寺の鎮守社として社を建立した それが当社の始まりであるという。
天正13年(1585年)に羽柴秀吉による紀州征伐にあい 粉河寺とともに全焼している。
粉河寺の本堂のすぐ奥にある鎮守社として 江戸時代には紀州藩主徳川家の崇敬を受けていたが 明治時代の神仏分離によって粉河寺から独立している。
とありました。

粉河産土神社(たのもしの宮)の山門

参道が2つありました

粉河産土神社(たのもしの宮)の鳥居

東の鳥居

粉河産土神社(たのもしの宮)の鳥居

三の鳥居までありました

粉河産土神社(たのもしの宮)の鳥居

正面の鳥居

粉河産土神社(たのもしの宮)の山門

石柱とは言わないか

粉河産土神社(たのもしの宮)の建物その他

手水舎

粉河産土神社(たのもしの宮)の本殿

拝殿

粉河産土神社(たのもしの宮)の本殿

由縁

粉河産土神社(たのもしの宮)(和歌山県)

境内案内図 摂社が多い

粉河産土神社(たのもしの宮)の狛犬
粉河産土神社(たのもしの宮)の狛犬
粉河産土神社(たのもしの宮)の本殿

拝所

粉河産土神社(たのもしの宮)の本殿

内陣 本殿は奥に2基

粉河産土神社(たのもしの宮)の本殿
粉河産土神社(たのもしの宮)の建物その他

社務所

粉河産土神社(たのもしの宮)の本殿
粉河産土神社(たのもしの宮)の本殿
粉河産土神社(たのもしの宮)の像

猿田彦社

粉河産土神社(たのもしの宮)の像

記念碑

粉河産土神社(たのもしの宮)の末社

楠神社 一言神社 多賀神社 日吉神社 北野神社

粉河産土神社(たのもしの宮)の末社

護国神社

粉河産土神社(たのもしの宮)の末社

石柱

粉河産土神社(たのもしの宮)の末社

本殿

粉河産土神社(たのもしの宮)の末社

白山神社

粉河産土神社(たのもしの宮)(和歌山県)

本殿

粉河産土神社(たのもしの宮)(和歌山県)

稲荷社鳥居

粉河産土神社(たのもしの宮)の末社

稲荷社

粉河産土神社(たのもしの宮)(和歌山県)

おんどり石

粉河産土神社(たのもしの宮)の歴史

粉河祭について

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歴史

粉河産𡈽神社は、「寺は石山、粉河、志賀(枕草子)」とうたわれた西国第三番 粉河寺の境内に鎮座し、主祭神に天之忍穂耳命、丹生津比命の二柱をまつり、別名「たのもしの宮」と呼ばれています。
ご祭神の丹生津比賣命は、上丹生谷にある丹生神社より延暦年間(782〜806)に、粉河寺の創立者大孔子古の息子 船主が粉河寺内に勧請し、また、天之忍穂耳命も同時期に粉河東野にある王子神社から勧請したと伝わります。
紀州三大祭の粉河祭は当社の大祭。門前町粉河の総鎮守です。

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粉河産土神社(たのもしの宮)の基本情報

住所和歌山県紀の川市粉河2788
行き方

JR和歌山線粉河駅下車徒歩20分
紀の川東ICから車で約5分
和歌山バス那賀紀伊粉河線「粉河寺」停留所下車徒歩約5分

アクセスを詳しく見る

和歌山県のおすすめ🌾

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名称粉河産土神社(たのもしの宮)
読み方こかわうぶすなじんじゃ
通称頼母子の宮
参拝時間

午前9時〜16時(土日祝)
午前9時〜15時(平日)
但し平日は不定休

参拝にかかる時間

約10分

参拝料

なし

トイレなし
御朱印あり

粉河産土神社、白山神社、稲荷神社、護国神社および、季節により限定御朱印があります。

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

■お書き入れ
・粉河産土神社、白山神社、稲荷神社、護国神社の御朱印

■書き置きのみ
・限定御朱印など

御朱印の郵送対応なし

御朱印帳なし
電話番号0736-73-2415
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスkokawa.ubusuna@gmail.com
ホームページhttps://ubusuna.org
おみくじあり
SNS

詳細情報

ご祭神丹生津比売命
正勝吾勝々速日天忍穂耳命
創建時代780年ごろ
創始者大伴船主
文化財

粉河祭渡御式(和歌山県無形文化財)
粉河産土神社本殿(紀の川市指定文化財)
天福神社本殿(紀の川市指定文化財)

ご由緒

粉河産𡈽神社は、「寺は石山、粉河、志賀(枕草子)」とうたわれた西国第三番 粉河寺の境内に鎮座し、主祭神に天之忍穂耳命、丹生津比命の二柱をまつり、別名「たのもしの宮」と呼ばれています。
ご祭神の丹生津比賣命は、上丹生谷にある丹生神社より延暦年間(782〜806)に、粉河寺の創立者大孔子古の息子 船主が粉河寺内に勧請し、また、天之忍穂耳命も同時期に粉河東野にある王子神社から勧請したと伝わります。
紀州三大祭の粉河祭は当社の大祭。門前町粉河の総鎮守です。

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式御朱印お守り祭り
Youtube

Wikipediaからの引用

概要
粉河産土神社(こかわうぶすなじんじゃ)は、和歌山県紀の川市粉河にある神社。粉河寺の境内にある。地元では別称として「たのもしの宮」(頼母子之宮)とも呼ばれる。
歴史
歴史[編集] 宝亀元年(770年)に紀伊国の猟師・大伴孔子古が粉河寺を創建し、次いでその子の大伴船主が延暦2年(783年)に鎌垣庄内各村の氏神を勧請して粉河寺の鎮守社として社を建立した、それが当社の始まりであるという。 天正13年(1585年)に羽柴秀吉による紀州征伐にあい、粉河寺とともに全焼している。 粉河寺の本堂のすぐ奥にある鎮守社として、江戸時代には紀州藩主徳川家の崇敬を受けていたが、明治時代の神仏分離によって粉河寺から独立している。 1912年(大正元年)、旧長田村松井の丹生神社を合祀、同年粉河町東毛の大神社も合祀している。1919年(大正8年)には粉河町粉河天福神社も合祀してい...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通アクセス[編集] 和歌山線(JR西日本)粉河駅下車徒歩約20分 和歌山バス那賀紀伊粉河線「粉河寺」停留所下車徒歩約5分 京奈和道の紀の川東ICから県道122号を西へ、県道7号と合流する交差点を左折、約500mで粉河寺大門前
行事
祭事[編集] 粉河祭り
引用元情報粉河産土神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%B2%89%E6%B2%B3%E7%94%A3%E5%9C%9F%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=101652929
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