motoさん（3ページ目）

元々この地あった亀甲山の上に鎮座していましたが、首都高速横浜環状北線の工事に伴い山が削られ、現在の位置に移設されたとの事。 鎮守の森もなく、真新しい社がポツンと鎮座しており、少し寂しげです。

新羽総鎮守。

お礼参りに参拝しました。

旧下馬引沢村の鎮守。 出雲大社より大国主命を勧請されたとの事。 源氏ゆかりの神社だそうです。

本郷六村の総鎮守。 住宅街の小高い丘の上に鎮座しています。

過去の参拝記録。 2019年4月14日訪問。 この砂浜で、出雲大社の素鵞社裏に用意されている「お清めの砂」と交換する為の砂を採取しました。

旧東海道沿いに鎮座しています。 かつて鳥居の少し先は船着き場だったそうです。 拝殿は扉が閉じられていました。

下の娘の合格祈願で参拝しました。 銀杏が綺麗に色付いています。

町田三天神詣り三社目。 七五三のお詣りの家族が記念写真を撮られていました。

町田三天神詣り二社目。 沢山の七五三詣りの家族で賑わっていました。

町田三天神詣り一社目。 境内の大イチョウが綺麗に色付いていました。

社殿正面の柱には、「日本中に数少ない女性の祭神　淡島神」の札が。 由緒書きによると、祭神は、少彦名命、神功皇后、大霊貴命、素戔嗚尊、の四柱とのことです。

弟橘媛の伝承が伝わる神社です。 周辺には、子母口貝塚、子母口富士見台古墳(一説には、弟橘媛の御陵とも)が在り、歴史が感じられます。

神社境内の社務所、棟札等が川崎市の文化財に指定されているそうです。

韋駄天尊神を祭神とする珍しい神社です。 境内遺跡からは、縄文時代の住居跡、弥生時代の墓地跡が発掘されているとの事で、歴史が感じられます。

神社裏手には、馬絹古墳が在り、歴史のある地域であることがわかります。 境内は綺麗に整備されていました。

住宅街の中に鎮座しています。 鉄筋コンクリートですが、思ったより大きな社でした。

多くの参拝者で賑わっていました。

この辺りに沢山ある杉山神社の中で、「椙」の字を当てているのはこちらの神社だけだそうです。

参道の急な階段が歴史を感じさせる神社です。