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こばけん
2024年01月14日(日)
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24.01.11。先の普門寺より徒歩2分。横浜市神奈川区青木町のマンションが立ち並ぶ前に鎮座。

御祭神 
 天太玉命
 (あめのふとだまのみこと)
 天比理刀賣命
 (あめのひりとめのみこと)

相 殿 素盞男命・大山咋命

創建年 建久2年(1191年)

社格等 旧郷社
    新饌幣帛料供進社

例祭日
 6月6日以降、直近の金・土・日

【由緒】〜Wikipedia より〜
 建久2年(1191年)に創建された。源頼朝が安房国安房郡(現・千葉県館山市)の安房国一宮安房神社より分霊を勧請したものである。当初は鎌倉幕府直轄の神社であった。現在は埋め立てられているが、かつては社前まで海になっていた。
 明治天皇の東京行幸の際、境内に内侍所奉安殿が設けらた。

 旧東海道の「神奈川宿」及び「神奈川湊」と言われ、今の横浜駅からも程近い地にありながら、境内に入ると樹木が多く、森林浴さながらの癒し空間でした。

洲崎大神(神奈川県)

社頭

洲崎大神(神奈川県)

一の鳥居と社号標
鳥居は平成12年(2000年)1月建之。

洲崎大神(神奈川県)

社号標側面
現・上皇陛下のご成婚記念に建立。

洲崎大神(神奈川県)
洲崎大神(神奈川県)

参道

洲崎大神(神奈川県)

ニの鳥居
大正4年(1915年)11月10日建之。

洲崎大神(神奈川県)

境内社 

洲崎大神(神奈川県)
洲崎大神(神奈川県)
洲崎大神(神奈川県)

参道

洲崎大神(神奈川県)

参道左側に↓
歌碑

洲崎大神(神奈川県)

獅子岩

洲崎大神(神奈川県)
洲崎大神(神奈川県)
洲崎大神(神奈川県)
洲崎大神(神奈川県)

明治天皇内侍所奉安殿の記念碑

洲崎大神(神奈川県)

参道右側に

洲崎大神(神奈川県)

参道

洲崎大神(神奈川県)

狛犬(吽形)

洲崎大神(神奈川県)

(阿形)

洲崎大神(神奈川県)

拝殿

洲崎大神(神奈川県)
洲崎大神(神奈川県)
洲崎大神(神奈川県)

本殿

洲崎大神(神奈川県)

拝殿前より振り返り

洲崎大神(神奈川県)
洲崎大神(神奈川県)

神楽殿

洲崎大神(神奈川県)
洲崎大神の建物その他

社務所
“御朱印はございません”との貼り紙がありました。

洲崎大神(神奈川県)

脇鳥居

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歴史

畏くも御祭神天太玉命は高天原にて祭祀を司られた御神、天比理刀賣命はその御妃神に座します。
時を遡ること八百有余年、源頼朝公は相州石橋山合戦に敗れ真鶴より海路を渡り安房洲崎なる安房神社に参籠し再起を祈願されたのち、無事天下を平定し鎌倉幕府を開くや神恩に報いるため安房神社に幣帛を献ると共に神奈川湊を望む此の地を撰定し御分霊を勧請し幕府直轄の神社として創建されたと云ふ。
六月の例祭の折は海上にて安房の御本霊と御会合遊ばされる御浜下りの神事が今に伝はる。
明治元年十月 明治天皇御東幸の際には当宮が浄地として内侍所に当てられ神鏡を奉安した。
明治十六年八月 郷社に列せられ同四十年四月神饌幣帛料供進社に指定された。
大正十二年九月震災、昭和二十年五月戦災などの氏子と共に悉く灰燼と化したがその度に氏子崇敬者の協力奉仕により再建復興され、昭和五年六月竣工の大神輿と昭和三十一年六月竣工の御社殿が現存する。
昭和十五年 御鎮座七百五十年祭。
平成二年 同八百年祭を盛大に挙行した。
令和三年五月  宮司識す
(境内 洲崎大神由緒略記より)

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洲崎大神の基本情報

住所神奈川県横浜市神奈川区青木町5-29
行き方

京急「神奈川駅」下車 徒歩5分

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名称洲崎大神
読み方すさきおおかみ
通称洲崎さま
参拝にかかる時間

15分

トイレなし
御朱印なし

詳細情報

ご祭神《祭神》天太玉命、天比理刀賣命
《相殿》素盞男命、大山咋命
創建時代建久2年(1191年)6月26日
創始者源頼朝公
ご由緒

畏くも御祭神天太玉命は高天原にて祭祀を司られた御神、天比理刀賣命はその御妃神に座します。
時を遡ること八百有余年、源頼朝公は相州石橋山合戦に敗れ真鶴より海路を渡り安房洲崎なる安房神社に参籠し再起を祈願されたのち、無事天下を平定し鎌倉幕府を開くや神恩に報いるため安房神社に幣帛を献ると共に神奈川湊を望む此の地を撰定し御分霊を勧請し幕府直轄の神社として創建されたと云ふ。
六月の例祭の折は海上にて安房の御本霊と御会合遊ばされる御浜下りの神事が今に伝はる。
明治元年十月 明治天皇御東幸の際には当宮が浄地として内侍所に当てられ神鏡を奉安した。
明治十六年八月 郷社に列せられ同四十年四月神饌幣帛料供進社に指定された。
大正十二年九月震災、昭和二十年五月戦災などの氏子と共に悉く灰燼と化したがその度に氏子崇敬者の協力奉仕により再建復興され、昭和五年六月竣工の大神輿と昭和三十一年六月竣工の御社殿が現存する。
昭和十五年 御鎮座七百五十年祭。
平成二年 同八百年祭を盛大に挙行した。
令和三年五月  宮司識す
(境内 洲崎大神由緒略記より)

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