ぺたこうさん

龍神をお祀りする二宮神社の境内社です。 二宮稲荷神社と同じ鳥居をくぐって進み、拝殿は稲荷神社の右奥にあります。 お社は昭和30年創建と近年ですが、HPのご由緒によれば 「当社の神域は…続きを読む

二宮神社の境内社です。 二宮神社拝殿横に鳥居があり扁額には二宮稲荷神社と二宮椋白龍社が 併記されています。 江戸時代末期、伏見稲荷大社から勧請されたお社です。 社紋は抱き稲に左三つ…続きを読む

両谷の船津八幡神社の兼務社です。 初﨑神社の社名での御朱印はありませんが船津神社では船津神社の御朱印を 初﨑神社の御朱印としていただくことができます。 黒瀬川沿いの道路から少し入った…続きを読む

八岩華神社のすぐ近くに鎮座されています。 八岩華神社の兼務社です。 お社にご由緒書きなどはありませんが、ご祭神は八岩華神社の宮司さんに いただいた仁方の郷土史のコピーに記載されていた…続きを読む

宮司さんがとても親切で良い方です。お忙しいところを対応していただき とても気持ちが良く感謝の気持ちに満ちた参拝ができました。 八岩華神社のご由緒は案内板に書かれていますが、それよりも詳…続きを読む

苗代の多賀雄神社から移動中に鳥居が見えたので立ち寄って参拝しました。 国道375号線から県道336号線津江郷原線に入り黒瀬川を渡って少し進むと 左手に鳥居が見えます。 路肩があるので…続きを読む

多賀雄神社の境内社ですがGoogle Mapに記載されていたのでページを作らせて いただきました。 境内にあり五社を合祀し十一柱が祀られている小祠です。 多賀雄神社の石碑によれば平成…続きを読む

苗代八幡宮多賀雄神社とも称されます。県道からアクセスする道路は狭いです。 社叢も大きく境内も広いのですが参拝のための駐車スペースはありません。 境内はとてもきれいに掃除が行き届いていて…続きを読む

国道から一本山手に入った道路沿いに参道入口の注連柱と一の鳥居があります。 二輪なら駐輪できますが自家用車の駐車スペースはありません。 参道は途中JR呉線の無人踏切を通って一直線に階段が…続きを読む

国道185号線沿いに注連柱がありJR呉線の線路で遮られた山手に鳥居が見えます。 この地区の呉線が開通したのが昭和10年なので、そのときに参道が線路で切れて しまったのではないかと思いま…続きを読む

境内の御由緒石碑によれば1185年源平合戦のとき平家一門の守護神、厳島神社祭神 市杵島姫神を勧請し崇敬したのが始まりとされています。 現在は例祭のときの引き舟行事、明神祭お供舟が呉市の…続きを読む

国道2号線に切幡神社参道という小さな石柱が立っているので参道はすぐに わかります。参道はまっすぐに鳥居までのびているので迷うことはありませんが 自家用車の場合は道が細いです。 一の鳥…続きを読む

四月の朔日参りで参拝させていただきました。 参道入口はちょうど海田町役場の正面にあり駐輪はできますが駐車はできません。 おそらく自家用車は神社横に駐車場があるのではないかと思いますが未…続きを読む

稚日売神（稚日女尊）を訪ねて参拝しました。 ご由緒によれば文明年間の造営。度々の造営を経て昭和45年に鉄筋 コンクリートで現在の社殿造営に至っています。 国道から入ると右手に照日神社…続きを読む

県道344号線から入るとすぐに左手に鳥居があります。 鳥居横に少しだけ駐車スペースがあります。 数年前に宮司様が亡くなられたそうで、現在は三原市須波の皇后八幡神社の 宮司様が兼務され…続きを読む

県道から少し入ると左手に鳥居が見えます。 鳥居の前に少し駐車スペースがあります。 鳥居をくぐるとすぐに神楽殿が見え、その奥に拝殿、本殿が続きます。 昭和7年11月奉納との狛犬がいまし…続きを読む

大多田地区の氏神様です。 由緒書きによれば延喜年間の建造。この地区を流れる神洗川の由緒も併せて 書かれています。永享三年藤原清秀により宇佐八幡宮より分霊奉祀、神鏡奉献 されたと記され…続きを読む

山肌に赤い鳥居が気になったのでお参りしました。 正確な名称やご祭神はお参りした段階ではわかりませんでした。 山の麓を広く拓いた中ほどに小祠が鎮座されていました。 注連柱は多少年代を感…続きを読む

旧称妙見社ということですが祭神に天之御中主神の名前はありません。 南方地区の少し山手に鎮座されています。 ご由緒書きによれば創建は貞享五年とのこと。 大正年間に石段と葛石、鳥居が作ら…続きを読む

ゆめタウン学園店の裏手、住宅地の中にあります。 このあたり自体が静かな場所なので街中のお社という感じでは ありません。小さな社叢もあり良い感じです。 由緒書きによれば建仁二年の建立。…続きを読む