murachanさん（8ページ目）

御祭神は「建速須佐之男命」ですが、御神体は「蔵王権現像」です。 昭和初期、「阪妻」の映画のロケ地としてこの参道がよく利用されたという……そう言われましても、知らない。

駒込大観音 黄金の観音様(十一面観世音菩薩)は、お一人で昼夜を問わず２４Ｈ、３６５日衆生を救済されているとか。コンビニよりスゴイ。……有難い。 御朱印は書き置きでしたが、「これからどち…続きを読む

後の駒沢大学となる学寮「旃檀林」……読めません…、『せんだんりん』です。 山門から本堂への広々としたストレートな参道 御朱印所は、会社の受付みたいでスッキリ。接待のお茶、とても美味しか…続きを読む

｢あじさい寺、花の寺」「紅葉の寺」5万本のあじさい、5千本の花菖蒲 シーズン中は、駐車場の確保が大変と拝観料あり。オフでもそれなりに楽しめます。

熊野三山のひとつ、和歌山県の熊野本宮大社の分社です。

本堂に上がって御朱印をいただきますが、書き手さんは手際がよく達筆です。

本堂で、お話をしながら目の前で御朱印を書いていただきました。 本堂に誰もいらっしゃらないときは、右側の庫裏への扉にある呼び鈴（インターホンではない💦）のボタンを押すのが、肝要！！

梅雨の時期の参拝だったので、「福徳の森」でまったりは出来ませんでした。 珍しく右上の「奉拝」がなく、すっきりとして書体の御朱印でした。

東京福めぐりで参拝しました。

東京福めぐりの台紙を見かけたので、これもご縁と思い始めることにしました。

アイコンが神社になっていますが、寛永寺の寺院です。 間違える方が多いのか、本堂にも「柏手は打たないで合掌」と注意を促す張り紙がありました。（どうしても弁財天…七福神、神様のイメージがあり…続きを読む

社前は東海道（第一京浜）で、山手線の線路の辺りは海だったようです。少し高台なので、さぞかし風光明媚だったのでしょう。 境内にはベンチがあり、近隣のオアシス。

大同2年（807）創建で１２００年を超える悠久の歴史と広大で鬱蒼とした神のよりしろの鎮守の杜を有しています。 狛犬や石灯籠など多くの奉納物があり、時を忘れじっくりと楽しめます。

四国八十八ヶ所霊場第60番札所 マイクロバスに乗り換えて、境内から500ｍ離れた林道の駐車場へ。そこからも、少々…そこそこ歩きます。以前「遍路ころがし」の最難所と言われていたのも納得。駐…続きを読む

四国八十八ヶ所霊場第71番札所 日本三大霊場（恐山・臼杵磨崖仏・弥谷山）の一つ 後ろを振り返ってはいけない…の話を聞いていたので、とても「イヤ〜ン」とおフザケできる雰囲気ではありませんでした。

四国八十八ヶ所霊場第73番札所 山門にて「おおぉ〜、出社したねぇ」…（『水どう』より） 釈迦如来と羽衣をまとった天女が舞い降り、雲の中で幼少の弘法大師を抱きとめた「捨身ヶ嶽禅定」

四国八十八ヶ所霊場第50番札所 本堂の前は、確かに、リーダーが「ファンタジー〜〜！！」（『水どう』より）と駆け抜けることができるほど広々としていました。

四国八十八ヶ所霊場第８５番札所 水曜どうでしょうファンとしては、ケーブルカーでお馴染みです。 なんとも言えないあのレトロ感は、あのままぜひ変わらないでほしいです。途中のあの延びたカセッ…続きを読む

アニメ『君の名は。』の聖地巡礼です。 江戸三十三観音の十八番札所真成院へ向かう途中、須賀神社の案内標識を見て参拝しました。落ち着きを取り戻したようで、静かにお参りできました。

四国八十八ヶ所霊場45番札所 『岩屋寺にて　仏様となる』「水曜どうでしょう」ファンとしては、四国遍路で一番楽しみにしていたお寺です。 法華仙人と称する土佐の女性より全山を献上された大師…続きを読む