ほんどじ|日蓮宗|長谷山
本土寺千葉県 北小金駅
8時00分~17時00分(最終 16時30分)
1000本のカエデ・5000株のハナショウブ・10000株のアジサイの名所として人気を集め「あじさい寺」として親しまれています。
定期的に参拝無料期間があり、その情報は本土寺のホームページで確認することができます。
日蓮宗の寺院・本土寺にお参り致しました。
受付は閉められており境内無料開放中の看板が立ってたのでそのまま本堂へ。
境内はとても広く開山堂からはお勤めの御経が聞こえて来ました。
お参りを済ませた後に寺務所にて御首題を書き入れて頂きました。
仁王門
本堂
帰省最後は母のお散歩を兼ねて、あじさい寺で有名な本土寺さんに☘️
あじさいの季節には訪れた事がありましたが、新緑の季節は全く違う印象に☘️
空いていてゆっくりお参り出来、緑が鮮やかで気持ちが良いな〜☘️
あじさいも良いけど、私は今の季節の方が好きかも。
この時期は無料開放されていました。
日蓮宗の本山 長谷(ちょうこく)山本土寺
東京都大田区池上の長栄山本門寺、鎌倉市大町の長興山妙本寺とともに「朗門の三長三本」と称されています。
仁王門と赤と新緑のコントラストが美しい
ホームページにはペット連れは禁止になっています。
一緒の参拝は控えた方が良さそうです。
立派な五重塔
本堂
徳川家康の側室、於都摩の方の秋山夫人の墓
竹林を進みます
菖蒲園が見えて来ました
また早いようです
大手毬が綺麗に咲いています☘️
菖蒲少しだけ咲いていました☘️
妙朗堂
名残りそうに藤が一輪
睡蓮の咲いた池には弁財天様が祀られています
像師堂
稲荷神社
境内図
鮮やかな紅葉が🍁
新緑の季節なのに😵
御首題は御首題帳に、御朱印は直書き、龍神様の御朱印は書き置きです
あじさいの季節にはあじさいの御朱印が拝受出来るそうです。
名称 | 本土寺 |
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読み方 | ほんどじ |
通称 | 紫陽花寺 |
参拝時間 | 8時00分~17時00分(最終 16時30分) |
参拝料 | 大人(中高生以上)500円 団体(20名以上)400円 障害者(手帳を提示)300円 |
トイレ | 紫陽花庭園前付近 |
御朱印 | あり 紫陽花と花菖蒲が描かれたの季節限定の御朱印がいただけます。
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限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 047-346-2121 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://www.hondoji.net/ |
SNS |
ご本尊 | 三宝尊 |
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山号 | 長谷山 |
宗旨・宗派 | 日蓮宗 |
創建時代 | 建治3年(1277年) |
開山・開基 | 開山、日朗 開基、曽谷教信 |
文化財 | 重要文化財(国指定)
千葉県指定有形文化財
松戸市指定文化財
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体験 | 御朱印花の名所 |
概要 | 本土寺(ほんどじ)は、千葉県松戸市平賀字長谷にある、日蓮宗の本山。山号は長谷山。塔頭が一院ある(佛持院)。 |
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歴史 | 歴史[編集] 本土寺は元々日朗・日像ら日蓮門人を輩出した平賀忠晴の屋敷跡と伝えられ、後に日蓮の支援者であった千葉氏家臣曽谷教信が法華堂を建立したとされている。後に日朗が本土寺として開堂供養した(実質的な開山は、日朗門人の日伝であったとする説もある[1])。 『平賀本土寺史要』によると、文永6年(1269年)、日蓮に帰依した蔭山土佐守が「小金の狩野の松原」の地に法華堂を建てたのが本土寺の起源という。建治3年(1277年)曽谷教信(胤直)が平賀郷鼻輪に法華堂を移し、日蓮の弟子日朗が開堂供養した。日蓮の直弟子である日朗・その異母弟にあたる日像(四条門流の祖)・日輪(池上本門寺・鎌倉妙本寺3世)...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通アクセス[編集] JR東日本(常磐線)北小金駅北口から徒歩約10分(800m程)(経路案内)。駅からのルートは参道として整備されている。 |
引用元情報 | 「本土寺」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%9C%AC%E5%9C%9F%E5%AF%BA&oldid=102503424 |
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