6月の限定御朱印。 疫病退散の茅の輪を表現。茅の輪は6月下旬～7月上旬頃まで飾られます。

社務所にて、書置きの御朱印に日付を入れていただき、拝受しました。

本殿の裏にあるお宅が社務所になっています。塀に社務所と掲げてあるので、わかるかと思います。 土間のあるお宅にお邪魔し、声をかけさせていただき、ご高齢の女性の宮司さんが、御朱印を書いてくださいました。

大変丁寧に御朱印を書いていただけます。

大変丁寧に御朱印を書いていただけます。

社務所で書いていただけました。

7月の限定御朱印です。 当神社祇園祭最終日に行われる「撞舞」が雨乞いなので雨を表現。

大変シンプルな御朱印に、逆に神宮ならではの貫禄を感じました。

見事な字体の御朱印です。 宮司さんが色々説明して下さって書いてくださいました。

限定の書置きの御朱印です。

小川鎮守　素鵞神社にて、拝受出来ます。

小川町鎮守の素鵞神社で拝受出来ます。

境内社の稲田姫神社の御朱印です。

通常の御朱印になります。 その他、限定御朱印や、境内社の稲田姫神社の御朱印、兼務社の耳守神社、百里神社の御朱印も拝受出来ます。

なんと、境内にQRコードが掲示してあり、それをスマホで読み込んで、自宅でプリントアウトして拝受する御朱印です。

本殿の脇の宮司さん宅で、拝受出来ます。

社務所にて拝受出来ます。 6号沿いの北星神社の御朱印も、こちらで拝受できます。

我孫子の柴崎神社にて拝受出来ます。

書置きです。 御朱印はいろいろ種類がありました。

書置きです。

撞舞の限定御朱印。

社務所は閉まっていたのですが、ご年配の女性の方が、書置きの御朱印に日付を入れて下さいました。

書置きの御朱印に日付を入れて下さいました。

8月限定御朱印。多くの恵みを与えてくれる母なる海を表現。

八坂神社の通常御朱印のひとつです。

夏詣で御朱印