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素鵞神社ではいただけません
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そがじんじゃ

素鵞神社
茨城県 高浜駅

参拝自由
授与所:09:00〜17:00

御朱印について
御朱印
あり

真ん中の上に常陸國小川の印が押された御朱印です。特別な御朱印である結和の御朱印は3種類あり、祭神画御朱印にはご祭神、神獣画御朱印には神獣が描かれ、花結び御朱印は花の天井画がモチーフに。

限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

有り

おすすめの投稿

断捨離
2024年01月08日(月)
1270投稿

素戔嗚尊と櫛稲田姫が仲良くお祀りされています。
御朱印が綺麗な事で人気ですね!

素鵞神社(茨城県)
素鵞神社(茨城県)
素鵞神社の末社

稲田姫神社
社殿にはお祀りされていないです。
本来の姿で素戔嗚尊の妻になったのか、櫛という摩訶不思議な形でなのか、、どうなんでしょうね。

素鵞神社(茨城県)
素鵞神社(茨城県)

稲荷神社

素鵞神社(茨城県)
素鵞神社の手水

手水の前にはめでたい鶴の幕

素鵞神社(茨城県)

あらま!綺麗。

素鵞神社(茨城県)
素鵞神社(茨城県)

御神木

素鵞神社の本殿
素鵞神社(茨城県)

龍の上には小槌と袋と傘?

素鵞神社(茨城県)
素鵞神社(茨城県)

本殿後ろ

素鵞神社(茨城県)

本殿真後ろに秋葉神社がありました。

素鵞神社(茨城県)

稲田姫の綺麗な御朱印
花龍です。

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神祇伯
2023年07月29日(土)
1311投稿

16世紀に園部川の中を鯉に守られていた御神体が発見され、牛頭天王さまの神託に従って建てられました。その後、水戸藩の尊皇思想によって天皇=天皇となるのが失礼とされ、現社名の素鵞神社となりました。やっぱり天王の読みを気にする人はいるんですね…

素鵞神社(茨城県)

《鳥居》
神明鳥居です。

素鵞神社(茨城県)

《由緒書き》
元々は小川城内と城外に陽神と陰神別れてお祀りされていたようですね。

素鵞神社(茨城県)

《表参道》
素戔嗚尊さまを祀る神社には主に八坂神社、須佐神社、素鵞神社、須賀神社に分かれますが、素鵞神社は茨城と愛媛、島根に多いみたいです。茨城県内だと26社ほどあります。

素鵞神社(茨城県)

《稲田姫神社》
こちらがその陰神のようですね。

素鵞神社(茨城県)

《稲荷神社》

素鵞神社の手水

《手水舎》
花手水の代わりに花金魚鉢がありました。

素鵞神社(茨城県)

《御神木》

素鵞神社(茨城県)

《拝殿》
天王社共通の瓜紋ですね。

素鵞神社(茨城県)

《拝殿屋根裏》🙏
👁チェックポイント‼️
龍の彫り物もまた見事ですが、その上にある袋と扇とその横の鞠のようなものがまた気になりますね。なにより、持ち主が描かれていないというのも珍しいです。

素鵞神社の建物その他

《授与所》
素鵞神社の御朱印の他に兼務されている百里神社、耳守神社、大宮神社、夜刀神社のご朱印もあります。
書き置きにはなりますが御朱印の絵がとても凝ってることで界隈では有名ですね。

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歴史

 当神社の創建は、享禄二年(一五二九年)橋本源左衛門、孫左衛門の兄弟が園部川の河口で遊漁中、流れの中で鯉に守護される御神体を発見されたことから始まります。  
 御神体は「吾は是牛頭天王にして陰神、陽神也。将に当所の鎮守とならん。」と神託を言い渡すと、兄弟はそれに従って町辻に御神体をお祀りし御奉仕することとなりました。
 翌年、この話を聞き及んだ小川城主薗部宮内少輔が願主となって祭典を行うと、御神体は紛れもなく陰陽の二神であると悟り、陽神の素戔嗚尊を城外に、陰神の櫛稲田姫命を城内にそれぞれ丁重に社殿を造営し分祭鎮座致しました。
 以降、毎年六月になると「四度のまつり」と称する四回の祭禮が城内より村中に至るまで盛大に執り行われたそうです。今もその式が残り、素鵞神社の「祇園祭」に受け継がれております。

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素鵞神社の基本情報

住所茨城県小美玉市小川1658
行き方

JR石岡駅下車 タクシーで約20分
 JR石岡駅より、 「茨城空港行き」関東鉄道バスで約 35分、 「小川中央」下車 で徒歩 5分

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名称素鵞神社
読み方そがじんじゃ
通称天王さま
参拝時間

参拝自由
授与所:09:00〜17:00

参拝にかかる時間

約10分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり

真ん中の上に常陸國小川の印が押された御朱印です。特別な御朱印である結和の御朱印は3種類あり、祭神画御朱印にはご祭神、神獣画御朱印には神獣が描かれ、花結び御朱印は花の天井画がモチーフに。

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0299-58-0846
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスinfo@sogajinja.com
ホームページhttps://www.sogajinja.com//
おみくじあり
お守りあり
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詳細情報

ご祭神《主》建速須佐男命
創建時代享禄二年(1529年)
創始者橋本源左衛門、橋本孫左衛門
本殿神明造
ご由緒

 当神社の創建は、享禄二年(一五二九年)橋本源左衛門、孫左衛門の兄弟が園部川の河口で遊漁中、流れの中で鯉に守護される御神体を発見されたことから始まります。  
 御神体は「吾は是牛頭天王にして陰神、陽神也。将に当所の鎮守とならん。」と神託を言い渡すと、兄弟はそれに従って町辻に御神体をお祀りし御奉仕することとなりました。
 翌年、この話を聞き及んだ小川城主薗部宮内少輔が願主となって祭典を行うと、御神体は紛れもなく陰陽の二神であると悟り、陽神の素戔嗚尊を城外に、陰神の櫛稲田姫命を城内にそれぞれ丁重に社殿を造営し分祭鎮座致しました。
 以降、毎年六月になると「四度のまつり」と称する四回の祭禮が城内より村中に至るまで盛大に執り行われたそうです。今もその式が残り、素鵞神社の「祇園祭」に受け継がれております。

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