護皇山 浄土寺(じょうどじ, 真言宗 醍醐派, 1274年) 一遍上人が開基, 本尊は大日如来・不動明王, 四国三十六不動霊場18番札所

宮司さんが不在だったので書置きの御朱印を頂きました。 駐車場が分からず電話をしたら、奥様が丁寧に対応してくださいました。その節はありがとうございま…もっと読む

御朱印をいただきました

惣河内神社のすぐ隣にあるお寺です とても静かで川のせせらぎの音が心地よく聴こえてきます 御朱印はご住職がお留守だったのですが、印だけでもよければ…もっと読む

　徳威原の台地に鹿屋野比売神を祀り「徳威王楯明ノ宮」と称したことに始まる。慶雲３年（七〇六）国司越智玉興が大三島から三神を勧請して上津社・中津社・下…もっと読む

　三奈良神社は、重信川・表川・拝志川の合流する、清浄なる平地「みなら原」に鎮まる。推古天皇２年（５９４）の創祀と伝えられ、「奈郎三嶌宮(ならみしまぐ…もっと読む

　推古天皇２年勅命によって伊予国司散位小千宿弥益躬が蝦夷を躬殺したときの心願で、八社大山積社勧請のうちの一社で記録により蝦人の像を刻したものが社内に…もっと読む

お参りしました こちらも秋季例大祭に向けて準備が進んでいました

もともと三島神社と海稲稲荷神社の二社が別々の場所に鎮座しており、嘉永2年(1849年)に現在の地に合祀され、三島神社海稲稲荷神社と称された 大正2年…もっと読む

当神社は室町時代中期、宝徳２年（西暦１４５０年）田井美濃守が里人を督して、社殿を築き八幡神杜を歓請した。　口碑によると、昔久米郡山之内村字岡に祭祀し…もっと読む

1602年に加藤嘉明の命により、足立重信が伊予川･石手川の大改修にあたったとき、その成就祈願を行うために、久留米から水天を当神社に奉斎したことが始まりです。

桓武天皇の延暦２２年（８０３年）久米郡余部郷が野々口郷と河之内郷に分かれた時、河之内の総鎮守として創立されたという。また、河野氏が湯築城を本拠とした…もっと読む

【天満神社（てんまんじんじゃ）】 　天満神社は、愛媛県東温市志津川に鎮座します。道真公は、888（仁和4）年、讃岐守として在任中に志津川に立ち寄ら…もっと読む

伊予十三佛霊場9番です。 お寺ですが中に鳥居がありました。納経所は工事中でした。

本堂の扉に空いた虫食いの穴からかろうじて厨子が見えた。 1534年製作の厨子が重文指定されている。

東温市志津川墓園に隣接する曹洞宗のお寺です 背後に吉山を臨む高台にあり風光明媚な趣があります

さくらの湯の少し北側に位置する神社です 田んぼに囲まれた立地で鳥や虫や風などの自然の音以外聞こえない静かな場所です 揚神社の「あがり」とは一説で…もっと読む

松山藩与力衆(９人)が、見奈良丁の藪に居住し、見奈良原開発に当たった頃に祀ったものである。しかし与力衆は大和年間（１６８１～８３）松山城下に引き揚げ…もっと読む

創建年代不詳。この地域は、菅原道真が巡行したところで、『菅公腰掛石』が近くにある。

延長元年（923年）8月15日、伊予守越智息方が筑紫の宇佐神宮より御分霊を勧請し、社殿を建立して正八幡宮と称えたことにより始まる。その後、延久3年8…もっと読む