唯徳寺は浄土真宗の寺で真宗大谷派(東本願寺）に属しています。 　本願寺第八代の蓮如上人の布教によりこの地域でも浄土真宗の信仰が盛んになりました。 …もっと読む

浄正寺は、紫雲山と号して、真宗大谷派に属する。阿弥陀如来を本尊とし、慶長１４年（１６０９）の創建と伝えられる。 当寺の存する奈佐原の歴史は古く、平安…もっと読む

妙圓寺（みょうえんじ）」は、蘆名山と号して真宗佛光寺派に属し、本尊は阿弥陀如来です。 「郡家御坊」とも称されるこの寺は、寺伝によれば、14６９年（文…もっと読む

創建は不詳であるが、寺伝によると聖徳太子の開創とされ、当初は天台宗に属していたと伝えられている。 天正年間（1573 - 1593年）に高山氏の兵火…もっと読む

寺伝によれば、 「承応3年（1654年）に臨済宗妙心寺派の龍渓性潜が開基したと伝わる。その後荒廃を繰り返し、地震により本堂が倒壊するが平成5年（19…もっと読む

慶瑞寺は、祥雲山と号して黄檗宗に属し、観世音菩薩を本尊とします。 持統天皇8年(694)、宇治橋架橋などで知られる僧道昭が創建し、法相宗に属して景瑞…もっと読む

文明3年（1471年）烏丸資任と、その猶子である権大僧都日順、摂津守護代薬師寺氏らの開創と伝わる。 江戸時代初期には11坊を擁した大寺だったようで…もっと読む

三好山から下山する途中で見かけたのでお参り。これから法要ということでお参りも断念😭御朱印もされてないとのことでした。

寛保元年（1741年）遠光院日通が創建。 創建時は川沿いにあったが、明治時代に淀川堤防工事により現在地へ移転した。

幸松寺さんの御首題です。

神服神社から安岡寺へ向かう途中、かなり急勾配の坂の上にお見掛け。山門開いていたのでお邪魔しましたがどうやら法要中だったようなのでまたの機会に・・・😅

奈良春日大社の分霊をこの地に祀られ五穀豊穣無病息災子孫繁栄の守護神として又鎮守の神とし今もなお人々から篤く崇敬をあつめている。1692年及び1838…もっと読む

境内に後鳥羽上皇行幸八百年記念碑がある。

高槻で西国街道からJRを越えると大きな林がありました。その中に鎮座されています。少し駅から離れてはいるもののこんな林が残っているんですね。

元は兵庫県高取山に鎮座されていたが、神勅によってこの地に遷座される。 鎮守の森が不植森と伝わる謂われは、一夜で樹木が生じた伝説によるもの。 大正…もっと読む

案内板によりますと、この場所は高槻城三の丸の一角で立派な椋木がそびえていたそうで、高槻城絵図にも椋木の記載があるそうです。 椋木は残っていませんが…もっと読む

1里毎に榎を植えて路程の目印とした一里塚のあった場所。 江戸時代の街道絵図にも、塚と茶店が一緒に描かれており、当時の様子が伺える。 地蔵堂は以前…もっと読む

高槻市の八丁畷交差点より北に少し入った所に鎮座されています。 昭和23年に松浦家の礎石より出現し江戸時代初期の傑作と伝わる。

笠森神社は、宇賀御魂神を祭神とし、かつては稚武彦命と鴨別命を祀っていたと伝えられる。 創建の年月は不詳であるが、社名は両命を祖とする笠氏に因み、在地…もっと読む

境内の御神木に３匹のセミ。子供が見事にキャッチしました！夏でした！