伝説によると、五百余年前の享徳2年（1453）頃、一人のきこりが家に帰る途中に小高い丘（現在の湯倉神社のあたり）で一休みをしていたところ、沼沢地で湯…もっと読む

保延元年（1135）崇徳天皇の御代、融通念仏宗開祖、良忍上人がこの地に着き、ここは神霊の宿る処と里人に伝え、海上安全を祈念して奉られたのが起源であり…もっと読む

新選組終焉の地

かつてこの場所にあった弁天台場は激動の幕末を戦い抜いてきた新選組が最後に戦った場所です。

道南不動尊信仰の道場として、毎日お護摩を厳修しています。 お気軽に本堂内に入り、お不動様にお願い事をしてはいかがですか。 「祈るところ必ず霊験あり」…もっと読む

創祀年は函館の累次の大火で不詳であるが、「弘化三年再建」(1846)の棟札があること、又寛文9年(1669)に「大森」の名が地図上に見えることから推…もっと読む

函館観光中に参拝。 写真撮ってなかったけど駐車場側に函館山から移された西国三十三観音が並んでました。

当社の創立年代は第108後水尾天皇の御代元和2年(1616年)の創立にして天和・享保・明和・文政年間修営。文久2年3月再修営。 明治9年郷社に列す。…もっと読む

御鎮座の経緯や時期の詳細は不明だが、古くより湯川地区の衣食住の神様として篤い信仰を集めている。稲荷神社の稲荷とは、 「稲成る・稲生る」の義といわれて…もっと読む

当社は昭和4年(1929年)に初代神職石川タキがこの地に鎮まる高宮大神を祀れとの御神託を受け、滝の傍に小さなお社を建てた事から始まる。 その後行場と…もっと読む