旧田沼町総鎮守。 毎年、初午祭は盛大に賑わう。

御朱印・授与品は、出流原弁天池前のホテル一乃館にて取り扱い 密蔵院が管理

火が止まる人丸神社

歌聖・柿本人麻呂を奉ったのが始まりだとされています。人丸神社の口承伝承によれば、人丸神社のヒトマルとは、「火止…もっと読む

土御門天皇御宇建仁2年（1202年）の頃、悪疫流行し疫除五穀豊穣成就のため現佐野市牧町に一社を勧請し、牛頭天王を祀った。
 暦応2年(1339年)夏…もっと読む

東国花の寺百ヶ寺の栃木第二番。 佐野七福神の福禄寿。 佐野新四国八十八ヶ所霊場の第一番 発願の寺。

幕末に富士講により建てられた神社。 祭神多数、本殿裏に富士塚。

春は桜の名所、多数の文化財も所蔵する。 過去の移転や合併の経緯から、佐野西国三十三観音の二つの札所となっている

藤原秀郷が平将門討伐の折り、常陸の鹿島神宮に祈願して神護を得たため唐沢山城に勧請。 その後三度の遷座を経て現在地に鎮まる。

真田親子の「犬伏の別れ」の舞台になったという薬師堂。 背後の米山山頂には帆立貝形古墳がある。

元和三年(1617)宇都宮藩主 本多上野介正純の支配下にあったときに，二荒山神社より御分霊を勧請して創建、宇都宮大明神と称した。 下彦間鎮守。昔は境…もっと読む

藤原秀郷公が、安芸の宮島の厳島神社を勧請して唐沢山に創建。 時代の流れとともに現在地に遷座。

戸隠信仰篤い社家が代々守る神社。 民家の敷地内にあるが、普通の神社と同じく一般の参拝や例祭参加も可。

なぜか祭神に源義経や仇討ち物語の曽我兄弟が含まれていたり、縄文時代の遺跡から鉄剣が出土していたりと不可解な点が多い神社。

紅葉の名所

桜の名所 樹齢三百年の枝下桜と、日本三大桜の一つ福島の三春滝桜を枝分けした木が植えられている

天命郷総鎮守。日本武尊の創建と伝わる非常な古社。

創建年代不詳。古くは柿本人麻呂を祀っていたという。 享和元年(1801)再建。天保九年(1838)全社殿を改築。 明治五年(1872)熊野神社、神明…もっと読む

藤原秀郷の子孫、戸矢子七郎有綱（足利有綱）を祭神とする神社。　春は桜の名所。

源姓足利氏に連なる赤見(源)義久が創建

古くは唐沢山城、遷座後は佐野城の鬼門守護として機能した神社