伝説が残る神社お寺まとめ1709件(79ページ目)

桐生の奥深い山中に佇む天満宮 桐生総鎮守の天満宮は当社が洪水で流されたものを祀ったものという伝承が伝えられ「本家」と称する。 御朱印の存在は未確認で…もっと読む

慈覚大師円仁が見いだし、新田義貞が守り本尊としたという薬師如来が伝わる。

平将門伝説の伝わるお寺。 太田市上小林町の南光寺で受印可。

矢場川の水源地に立つ八幡神社。 当地に伝わる平将門伝承との関わりも深い。

矢部城という城跡に立つ八幡宮の石祠。 明治から終戦直前まで数々の災厄を撒き散らしたという強烈な祟り神。

大天狗・小天狗の住むという修験の霊山、大小山の登山口に建つ神社

藤岡城跡に立つ神社。 平将門によって築かれ、後世関東七ヶ城の一つと言われた堅固な花岡館がその前身と云われる。

田中正造旧宅の前にあるお寺、田中正造が幼少期に学んだ寺子屋とのこと。 地図上では寺院として登録されておらず、寺院としての情報も出てこないため廃寺の可…もっと読む

「狐の恩返し」と「狐の祟り」という、全く逆の縁起が伝わる神社。

真宗大谷派の御坊寺院で本願寺八代蓮如上人によって創建され出口御坊として親しまれる由緒ある寺院

集落の一番奥に鎮座しています。

竹原城の鬼門守護として建てられた稲荷神社。 社名の通り、椿に纏わる祈願とタブーの伝承が伝わる。 また、弓削道鏡を祀ったという、不思議な伝承に因む境内社がある。

天慶六年(943年)藤原秀郷が朱雀天皇の靈を祀って創建。 これとは別に秀郷の娘 菊姫の疱瘡が老翁の紅雀の夢告で快癒したので雀大明神を創立とも伝わる。…もっと読む

上羽田町の八幡宮の分霊として建てられた八幡神社と、足利から流れ着いた八雲神社の神輿に由来する八坂神社を合祀。

近江国犬上郡の式内社です。御祭神は大国主神さまと久那斗神さまとされていますが、社記によれば伊弉諾命さまが投げた杖を神格化して祀ったとされているようで…もっと読む

『日本三代実録』に神階授与の記録がある国史見在社です。満濃池を通り過ぎ、隣の徳島県へ続く国道438号線のそばに鎮座しています。 当社を崇敬していた…もっと読む

現存する最も古い資料によると、天正12年（1584年）正親町天皇の世に現久留米市草野町にあり、当時は極楽山誓願寺という名前だったようです。 ある時…もっと読む

建は、文久元年（1861）の1050年祀の棟札から推して、弘仁2年（811）頃と思われる。 『延喜式』神名帳（927）に御湯神社と して記載されてい…もっと読む

但馬国美含郡の式内社です。矢田の海側へ流れていく矢田川の上流にある神社で特に古く、御祭神の伊香色雄命さまはこの川を鮭に乗って遡上しこの場所を本拠地と…もっと読む

崇神天皇28年(BC70)、美伊縣主武額明命が美伊谷山に、その祖神を祀ったと云われる。 　元々は、麓の米地(上美伊谷)に鎮座していたが、雄略天皇1…もっと読む