えりんじ|臨済宗妙心寺派|乾徳山
恵林寺のお参りの記録一覧
次は恵林寺へ〜!🚗³₃
ここは、えりんじって読みます🤔
けいりんじではないのです👌
ここは自分好きでした〜✨よかったです〜✨✨
なんか入った瞬間に分かりますよね✨
オレココ雰囲気好き、、、みたいな😁✨
そんな感じのとこでした✨
写真いいとことダメなところがちょこちょこあったので、全部残せないのが残念でしたが😚
こういうトコロは写真で!!
次は最後!大善寺へいってきまーす!🚗³₃
赤い門を抜けまして!✨
大きくはないですが、雰囲気のある門を抜けまして!!✨✨
くぐるとこんな感じ😚
本堂に入る前の門!
大鬼瓦、、、👹
本堂におじゃまします✨
雑巾がけしたくなります!!✨
庭園〜✨
庭園2〜✨✨
梅雨の中休みに武田信玄の菩薩寺を参拝。
新緑の美しい季節に初めて訪れましたが、四季折々の景色が楽しめそうです。
ご本堂・うぐいす廊下・武田不動尊・冥歩禅(真っ暗の中手探りで歩きます)・庭園など、たくさんの見どころがありました。拝観料有
黒門。【雑華世界】
気持ちが引き締まります。
四脚門。徳川家康によって再建。
色鮮やかな朱塗りの門でした。
三門。織田軍の兵火に包まれ壮絶な火定を遂げた快川和尚の遺偈が掲げられていました。
庫裡の鬼瓦。間近で見ると、とても大きく立派です。
国指定名勝の庭園
恵林寺の猫ちゃん発見!
1330年夢窓疎石により開かれる。
応仁の乱で荒廃したが、甲斐武田氏の菩提寺となり、戦国時代に武田信玄によって再興される。境内に信玄の墓が残されている。
信玄墓は月命日の日のみの公開である。明王殿の裏手に位置しており、月命日以外でも境内墓地の裏の隙間からギリギリ見ることが出来る。
明王殿には武田信玄をモデルとして製作されたという不動明王が安置されている。
武田氏滅亡の後、織田軍に焼き討ちにあう。この時、快川紹喜が残した「心頭を滅却すれば火も自ら涼し」の言葉は余りにも有名。
戦国時代劇でよく見かける、武田軍の風林火山と諏訪八幡の幟を所蔵しており、宝物館で見学できる。
四脚門が重文指定されている。
三門
三門
法殿
法殿
法殿
法殿
四脚門
四脚門
快川紹喜らの墓
鐘楼
庫裏
本堂
本堂
本堂
明王殿
明王殿
山門
今日はおばあちゃんの一周忌で、午前中は
お寺へ!終わった午後は姉と一緒に御朱印めぐり、 今日は塩山、勝沼方面へ❕
まず最初に到着したのが、武田信玄のお墓がある恵林寺へ
毎月12日は、月命日で、お墓が見れるみたいです
今度はぜひ行く予定です。なかも国宝級のお寺だけあって古さを感じられゆっくり見学
御朱印帳も4色あって、緑をゲット
いつか全部ほしいです。
コロナだからかのマスク地蔵御朱印
書いていただきました!
入り口です。
中も、お金を入って見学
入ってすぐの門です。
甲斐源氏ゆかりの地を巡るツアーで訪れました。
6年ぶり2度目の参拝となります。
6年ぶりということですので前の記憶があやふやなのですが
なんといっても、ここにきたら信玄公と対面で彫られたというお不動さんですね。
拝観し、鴬張りの廊下を歩きながらずらっと並ぶ位牌に圧倒されながら
はい、ついにたどり着きました、武田不動尊。
ニュース等でご存知だと思いますが、調査によると信玄公の晩年の作であるということは証明されたようですが、体毛を塗り込んだことについての調査結果はでていないようです。
まぁそういった逸話も含めてですね、私はこの武田不動尊が大好きで
スマホの待ち受けに設定してるくらいなのですよ。
そしていざ対面!光の当たり具合のせいもあってか、お不動さんも当然言うまでもなくかっこいいのですが、その手前の童子二人がまた最高なんですよ!
そして、胎内くぐり(これ前回やった記憶ないんですが…)なんか下っていく感覚があって腰やらかしたときみたいな歩き方になってしまったのですがなんとか生まれ変わることが出来ました。
胎内くぐりを終えて生まれ変わって出てきたところに徳川幕府の御用人であった柳沢吉保のお墓と、その隣にお堂があります。吉保の肖像画で手前に開いている本が信玄公にまつわる本だとか、それくらい信玄公が大好きだったらしく、信玄公の隣に墓を建てて欲しいといってここに祀られているんだとか(要約)
なんだかんだで甲斐の地を一度も踏むことなく亡くなられて、亡くなってようやく甲斐の地に入ることができ、そして信玄公の隣に居ることが出来たというなんとも胸があつくなりますね。
前にお詣りしたときには二十四将の幟がたっていたのですが今回はなかったですね。まぁ6年も経てばそうなっちゃいますかね。
ちなみに道を挟んだ向かいにある信玄館で昼食をとったのですが
ここは古き良き観光地にあるお土産屋+食堂という感じで
私的にはずっと残っていてほしい昭和遺産だと思っています。
相変わらず御立派です。
武田館のほうから道を渡ってくると、まず信虎公のお墓があります。
前は全然気づかなかったなぁ…
井戸です。
恵林寺と言えば、で有名な山門の当時の礎石跡です。
こちらは今の礎石。倍近い大きさのちがいがありますので、当時はもっと大きな山門だったのでしょうか。まぁ150人くらい山門にあげて焼き討ちしたとかいわれてますのでかなりの大きさだったのでしょうね。
現在の山門です。
木々と青空に映えてますね。
向かって右側には有名な「心頭滅却すれば火もまた涼し」の碑がありますね。ただ、この言葉は焼き討ちの時に残された言葉ではなくもっと前から言われていたというような説もあるようです。
永正13年(1516年)に武田信虎が今川軍に攻められて恵林寺に引き籠ったという記録がありますが、これはここ恵林寺境内ということではなく、山門を右にまわっていくと右手に見える「恵林寺城」のことだったことが近年の調査であきらかになりました。
さて、お堂に入って行こうかと向かっていると猫ちゃんの姿が。みんなでパシャパシャ撮ってたら逃げられちゃったのでこの1枚だけ。
あら、さっきの猫ちゃんだけでなくいっぱいいるみたいですね。しかし、いつのまにやらポップな感じになっちゃってますね。そういうところも好きです。
庭園はやっぱり奇麗ですよね。
廊下を歩いているとアマビエさん発見。山梨ではヨゲンノトリのほうが支持されていると風のうわさできいたのですが、アマビエさんも負けてませんね。
うん、やっぱり庭園は良いです。
山梨県のおすすめ2選🎎
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