かいのくにいちのみやあさまじんじゃ
甲斐國一宮 浅間神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
甲斐國一宮 浅間神社を参拝しました。「せんげんじんじゃ」ではなく「あさまじんじゃ」と読みます。
一之鳥居
一之鳥居
一之鳥居の傍らに建つ社号標
社号標と二之鳥居
社号標
随神門
随神門
摂社 山宮神社の遙拝所 今回はここで参拝しました
摂社 山宮神社の遙拝所の説明書き
陰陽石
手水舎
女神の井戸
子持ち石と歯固めの石納所
狛犬(阿形)
狛犬(吽形)
拝殿
神楽殿
境内社 護國社
祓門
十二支石像
十二支石像(丑)
十二支石像(卯)
十二支石像(巳)
十二支石像(申)
富士石
成就石
太陽神
こんなのも…
末社 稲荷社
末社 神明社
末社 真貞社(御祭神は伴直真貞公)
夫婦梅
大きな大黒様
境外末社 天神社
境外末社 天神社
頂いた浅間神社の御朱印
頂いた山宮神社の御朱印
頂いた新嘗祭の御朱印
市街地の喧騒から離れた、静かなところに鎮座している甲斐國一宮 浅間神社。
手水舎のビー玉がきれいです。
参拝の後、「祓門」をくぐって神様の御加護をいただけたと信じています。
甲斐國一宮の御朱印、直書きでいただきました。
手水舎・・・きれいです。
拝殿
護國社
祓門
祓門・・・「この門を通ると厄災難は祓われて、神のご加護がいただけます」と書かれています
ひさびさに快晴だったので、思い立ってバス🚌で山梨へ行って来ました❣️
甲斐國一ノ宮浅間神社⛩大きな一ノ鳥居から快晴の空と山々が望めて素晴らしかったです(。・ω・。)
直書き御朱印拝受しました♪
一ノ鳥居
素晴らしい眺め❣️
鳥居⛩
隋神門
手水舎
拝殿
本殿
神楽殿
護国社
七社
祓門
十二支石像
稲荷神社
真貞社
神明社
塩山勝沼方面4ヶ所目最後に訪れたのが、
朝間神社です!
前回の厄年の時に、ご祈祷してもらった以来
久しぶりに来ました!
でもご祈祷だけだったので、ゆっくり見たのは
はじめてでした!
結構広く、見るところがありました!
次はもも祭りが夏にあるので、その時に限定御朱印でるので、その時に行く予定です
山宮神社の御朱印もいただきました‼️
書いていただきました‼️
入り口です。
十二支がいます❗私は猪年なので、
写真撮りました🎵
本堂です。
ここも入り口です❗
駐車場からの入り口です。
季節限定の御朱印です。
全国一の宮巡りの一つとしてお参り 中央道御坂一の宮インターから行きやすい場所でした。一の鳥居前からの眺めは開けていて気持ちよかったです。
季節限定 書き置きにて
手水舎も涼しげ 上には風鈴も
十二支お参り道
参拝後に社務所にて御朱印の対応が素敵でした。
また、通常の御朱印は2種類とも直書きをしていただきました。
また、書き置きもあります。
期間限定の桃まつりの御朱印も書き置きですがありました
社号標
社号標と鳥居と随神門
随神門
拝殿
通常版(直書き)
通常版(直書き)
書き置き(期間限定)
甲斐国一宮浅間神社は山梨県笛吹市一宮町一宮に鎮座している神社です。甲斐国一宮浅間神社の創建は垂仁天皇8年(紀元前90)に現在の山宮神社の境内付近に木花開耶姫命・大山祇命・瓊々杵命の3神が勧請されたのが始まりと伝えられています。社伝によると貞観6年(863)の富士山が大噴火し周辺が大きな被害を受けた為、、貞観7年(864)に噴火を鎮める為に木花開耶姫命の分霊を現在地に遷座し祀られるようになっています。
一方、三代実録によると噴火を鎮める為に、貞観7年(864)に伴直真貞を祝、伴秋吉を禰宜として遣わし、八代郡家以南に浅間明神(花開耶姫命の分霊)の祠が建立されました。しかし、中々噴火が収まらなかった為、同年に壮麗な社殿が造営されると治まった事から官社に列する事になり、さらに同年に山梨郡にも浅間明神の社殿が造営されています。
その為、延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳で名神大社として記載され後に甲斐国の一宮として格付けされている神社は山梨郡に境内を構えている当社の他、八代郡に鎮座している一宮浅間神社(山梨県西八代郡市川三郷町)、都留郡(旧八代郡の一部)に鎮座している河口浅間神社(山梨県南都留郡富士河口湖町)がそれぞれ自称しています。
ことの真偽は不詳ですが、当地は甲斐国府が近かった事から国の祭事などを司るようになると、歴代の為政者や領主に崇敬されるようになったと思われます。甲斐国府の正確な位置ははっきりしませんが、当社の周辺には甲斐国分寺跡や甲斐国分尼寺跡、甲斐奈神社(甲斐国総社)など当時の中心施設の史跡が点在し、地名「国衙」付近にあったという説があります。
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