甲斐國一宮 浅間神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

山梨県 山梨市駅

甲斐国一之宮とされる浅間神社。
大好きな山梨にあり、20年以上勝沼・笛吹・塩山あたりに遊びに行っているのに、初めて参拝した自分にびっくり。
ずっと大きな鳥居は目にしていたのに・・・。
静かな境内で、とても雰囲気の良い神社でした。
立っている（アグレッシブな？）大黒様の像は初めて見たかも！？
直書きでいただいた御朱印も素敵な文字でうれしいです！
参拝の記念にUPいたします。

参拝記録

山梨の旅、2泊3日本日初日❗️

行きたいと思っていた浅間神社へ⛩️
念願の叶って参拝へ。
すごくパワーを感じる神社様でした😊

行けてとても嬉しかったです♪

神社の道中、虹がきれいでした。
ただ、神社に着いたら、また雨でした。
秋の御朱印をいただきました。

甲斐国パワースポットめぐりバスツアー二社目。

干支めぐりの像、あと太陽石がかわいかったです。
成就石に乗ってもいいのかな？と思いましたが、乗ってお祈りをするということでしたので、やってみました。

こちらも素敵な神社でした。

浅間神社に惹かれてお参りしました。
静かな時間を過ごす事が出来ました。

令和６年８月６日参拝

山梨県の浅間神社
「せんげん」ではなく「あさま」と読む

自分の干支の石像にも参拝

6月月参り

参拝記念⛩️✨️

甲斐國一之宮　浅間神社

山梨県笛吹市に鎮座する浅間神社(あさま神社)へ参拝に上がらせて頂きました🙏
諏訪大社を除く一之宮巡拝を始めた最初の神社になります。
一之宮巡拝を始めてまだ3ヶ月ほどしか経っていませんが約半分の60社ほどの参拝が無事に行えたことを報告させて頂きました。

年間祭事の予定を見ていたら参拝日の翌日6月9日がお田植祭となっていました。
タイミングが少しだけ悪かったです(ToT)

今回は夏越大祓の御朱印を拝受しました。

2024.06.01　甲斐国　浅間神社

今日は山梨県へ。浅間神社様は甲斐国の一宮となっています。御祭神は木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)。元々は第十一代垂仁天皇八年に現在の山宮神社の場所にお祀りされ、貞観7(865年)に現在の地に遷してお祀りされています。農業、酒造の守護神、安産の神様として人々の信仰を集めているそうです。

所在地　: 山梨県笛吹市一宮町一ノ宮1684

主催神　: 木花開耶姫

御神体　:

社　格　:式内社（名神大）論社、甲斐国一宮、旧国幣中社、別表神社

創　建　: 865年（貞観7年）

今回の旅行最後の参拝は甲斐国一宮浅間神社です。
道中の無事故の御礼も兼ねてお参りさせていただきました。
参拝後は「桔梗信玄餅 工場テーマパーク」に寄り、お土産を購入し帰途につきました。

参拝させて頂きました。ようやく甲斐国一宮に詣られました。元宮の山宮神社の御朱印もあったので、実際に山宮神社へも参拝させて頂きました。

参拝記録

鳥居左手に駐車場があります。
鳥居からまっすぐ進むと拝殿左手に至ります。正面にまわってお詣りした後、拝殿右手から裏手のお詣りどころ色々にお詣りしました。
奥の宮の遙拝所は鳥居を入ってすぐ右手です。
（御朱印第718号）

何も調べずに参拝へ行ったら、山宮神幸祭が開催中との事で神楽殿での演舞を見る事が出来ました😊
きっと神社に呼ばれていたんだな～って思いながら参拝させて頂きました✨

甲斐国一之宮
十二支の像が可愛らしい

新年の穏やかな日に参拝できました。地域に愛されている、富士山噴火鎮静の祈りの神社です。主祭神は木花之開耶姫。今年も良き年になりそうです。

紀元前21年の正月に、富士山の麓で神祭があり、鎮座したことに始まるとされる。その後、865年に現在地に遷座したと伝えられる。境内には十二支参りの石像が並び、その年の干支や自分の生まれた年の干支にお参りするとご利益があるとされています。御朱印は直書き。

木花咲耶姫命をお祀りしている甲斐国一宮です。
さすが、一宮。お正月に向けて新しいお札を求めて社務所は行列が出来ています。
社殿後ろには見どころお参りどころがたくさんあります。

こちらは「せんげん」じゃなくて「あさま」なんですね。大祓と初詣の準備で境内は忙しそうでしたが社務所は丁寧に対応していただきました。山宮神社の御朱印と地図もこちらでいただけます。

ご参拝しました。

参拝後、石和温泉にある赤富士さんで、かぼちゃのほうとうをいただきました。