かいのくにいちのみやあさまじんじゃ
甲斐國一宮 浅間神社のお参りの記録一覧(7ページ目)
頻繁にお参りさせていただいている地元の鎮守様であります。御祭神は此花開耶姫様です。貞観7年(865年)に富士山の噴火を鎮めるために創建された神社です。甲斐の国の一宮です。
地脈と龍脈が通る上に鎮座しております。
4月15日は例大祭です。大神幸祭(おみゆきさい)があります。地元では”おみゆきさん”と言っています。お神楽を担ぐ男性は皆、女性の浴衣を着て化粧をして神輿を担ぎます。
祭事に拝殿前方に掲げる旗と榊です。この日は天皇誕生日でありました。
偶然に写った龍神雲?龍神様も祝福です。
奥に見えるのは「女神の水」であります。
境内にあります「女神の水」。我が家の神棚に御神水として頂戴しています。
天皇誕生日にて。国旗に目がとまり写したところ、光も祝福…。
可愛い十二支がいらっしゃいます。
十二支の前を行くと本殿の裏に…。写真の山型は、富士山の方向に置かれています。富士山に向かって祈ります。
摂社であります山宮神社は山の中腹にありますことから、皆さんが参拝しやすいよう浅間神社の境内にもお祀りしています。
浅間神社の二の鳥居
甲斐の国の一之宮です。地脈と龍脈が走る大好きな神社です。
令和元年5月1日にお参りしたところ、御朱印を求めるひとの列がみられました。
おみくじや絵馬がたくさんあります。たくさんの祈りが神様に届きますように。
境内にある稲荷神社
4月15日は”御幸祭り”。御神楽を舞っていました。
七夕祭りに行ってみると、雅楽を演奏していました。
お祭りに、おサルの”みかんちゃん”が来ていました。
拝殿と向い合せに、見上げるほど大きな大黒様が。
七社神社です。
太陽の花弁が輝いています。
甲斐の国一宮浅間神社
地脈と龍脈の上に鎮座しています。
御祭神は木花咲耶姫様。
頻繁にお参りさせて頂いています。
『また来たのか、よく参るな〜』
という声が聞こえてきそうです。(^^)
大好きな神社です。
今日は日本人の通訳者の案内で海外からの参拝者の姿がみられました。
旗に掲げられた御榊に惹かれてカメラを向けてみました。
木花咲耶姫様がいらっしゃいます。
社の横道を進むと稲荷神社が…。
徒歩3分のところにあります
末社の「天神社」。
ここに立ち、本殿と富士山に向かって祈ります。
御神牛 🐮
駅からはだいぶ距離があるので、高速バスで途中下車で歩くのが公共交通機関では一番行きやすいですね
季節の御朱印と疫病退散の御朱印をいただきました。
手水、複数ありますけ
気になるきのこ
本殿の裏側にも見所がいっぱいです
飾樽…いや、瓶ですね。ほとんどワインです。
境内にはこの手の陰陽がたくさん、子授けに特化してますね。
駅前のシャトレーゼでゲット
#浅間神社
ご祭神はコノハナサクヤヒメの命。
#木花開耶姫命
古事記だと、サクヤビメがヒコホホデミの命らを出産した後、場面は直ちに海幸山幸神話へと移行し、ニニギの命もサクヤビメも二度と出てこない。
そのため僕は長いこと疑問だった。子供たちがぶじ生まれたのは分かったが、サクヤヒメの命はどうなったのか。何せ火の中で出産したのだ。否応なしにイザナミの神を思い浮かべてしまう。彼女はサクヤヒメの命にとっても祖母だ。
日本書紀の別伝に答えが書いてあった。
ディテールが本文や古事記と異なり、御子神は3柱ではなく4柱。しかも先に出産を終えた後、ニニギの尊から「我が子ではあるまい」と言われて怒り、彼らを連れて建物に入り火をつけた。炎上し崩れていく建物から、子供たちが次々と自らの足で踏み出し、認知を求める。最後にサクヤヒメも出てきて、問う。
「私の言った通りだったでしょ。ほらほらあなた、ちゃんと見てまして?」(ドヤァ)
見ていて何となく微笑ましいが、彼女が健在だとはっきりした。
なお、ときどき神社の境内に子安神社という名前の社が立ち、ご神徳が書かれている場合は必ず安産とある。僕が覚えている範囲だと、全てご祭神はイザナミの神かサクヤヒメの命のどちらかだった。皇大神宮(三重県伊勢市)の境内に鎮座する子安神社では、サクヤヒメの命だ。
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