かなざくらじんじゃ
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楽しみ方金櫻神社のお参りの記録一覧(3ページ目)

武田神社から山道を30分ほど🚗甲府の景勝地で有名な昇仙峡を登り詰めた地に鎮座しています✨金峰山を御神体にしている山岳信仰の神社🙏社殿から更に20分(徒歩)ほど裏山を登ると山の上の遥拝所があり、金峰山と富士山両方を拝むことができます😄お天気が良くて素晴らしい景色でした🙌道の途中にある西室権現社は巨岩の下に祀られていて強力なパワースポット✨しっかり山のエネルギーをいただきました😊

鳥居⛩

入ってすぐ左手に道祖神✨


大きな手水舎✨


参道の紫陽花がきれいです✨

苔むした石段、緑が気持ちがいいいです🌿

杉の巨木✨


竜神池✨


八尾の狐✨

秋葉社、稲荷社、水神社✨



上から


昇龍✨

降龍✨

風鈴✨



拝殿✨



招福大黒天✨

山の上の遥拝所へ。途中社殿裏山にある西室権現社✨



山の上へ⛩

富士山遥拝所✨

富士山👍

反対側に金峰山遥拝所✨

金峰山が望めます😊

直書き御朱印🙏

御神木の桜✨ありがとうございました😊

金櫻神社⛩️
◆御祭神:少彦名命(すくなひこなのみこと)
◆甲府の名勝、昇仙峡を登りつめた地に鎮座する金峰山を御神体とした神社です。
第十代崇神天皇の御代(約2000年前)各地に疫病が蔓延した折、諸国に神を祀って悪疫退散と万民息災の祈願をし、甲斐の国においては金峰山山頂に御祭神である少彦名命(すくなひこなのみこと)を祀ったのが当社の起源となります。
金峰山山頂に本宮があり里宮にあたります。
御神宝はこの地で発掘され磨き出された水晶「火の玉・水の玉」で、本殿には昭和30年の大火により焼失しましたが、後に復元された「昇・降竜」が奉納されており、どちらも縁の深い水晶を尾に絡ませています。
名前の由来でもある御神木の「金櫻」(種類は鬱金桜) は古くから民謡に唄われている「金の成る木の金櫻」として崇められています。
4月下旬から5月上旬にかけて淡い黄金味を帯びた花が満開となり、この季節にこの櫻を拝み水晶のお守りをうけると一生涯金運に恵まれ、厄難解除のご神徳をうけられるものと全国各地からの参拝者が訪れる。





甲府駅からバスで昇仙峡滝上まで50分、そこから緩やかな登り坂を40分程歩いて到着しました。最初に見えてくるのは夫婦木神社。その少し奥に金櫻神社があります。


直書きで拝受しました。
おじゃましました。

鳥居をくぐると長い石段を登ります。


柄杓あり🙏

石段を登り切ると境内があります。

鮮やかな朱色の拝殿です。

大黒天のお家。

こんにちは〜🤗

奥には遙拝所へ続く道があります。山道を15分程歩きました。

遙拝所への道中、昨年の武田信玄生誕500年記念の植樹がありました。次に来たときの成長が楽しみです。

西室権神社

遙拝所到着。金峰山!くもり!

富士山。どこだー!

名前にもあるように桜🌸が少しまだ残っていてすっごく綺麗でした☺️
雰囲気は抜群で個人的にはフィーリングを感じました。
定期的に必ず行きたいと思った神社です⛩
頂上からは富士山も🗻見えますよー

入口正面

入口正面鳥居⛩

手水舎

入口階段

階段途中

神社鳥居⛩の上

昇龍

降龍

大黒様

金櫻神社正面

【甲斐国 式内社巡り】
金櫻神社(かなさくら~)は、山梨県甲府市御岳町にある神社。式内論社で、旧社格は県社。祭神は、少彦名命、大己貴命、佐須之男命、日本武尊、櫛稲田媛命。平安時代の927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「甲斐国 山梨郡 金櫻神社 小」の論社(有力社)となっている。
今回は参拝2回目。もともと歴史由緒があり、豪華な社殿で規模も大きく、富士山の眺望もあり観光地要素も十分の良い神社。今回再参拝したのは、甲府市内から道のり25km離れた式内論社の黒戸奈神社(甲府市黒平町)を目指すと、当社はほぼその途中にあり、黒戸奈神社を兼務していて御朱印を拝受できるため。当社と黒戸奈神社はおよそ11km離れているが、その道のりは車でのすれ違いが困難な箇所もある細い林道。当社授与所で神職の方に、黒戸奈神社に行ったので御朱印を拝受したい旨を伝えると、やや驚きをもって「行かれたんですか…」と言われたのが印象的だった。黒戸奈神社に行く人は少ないのかな...汗。
ちょっと残念だったのは、社名にもある通り、御神木の「金桜」が咲くころだと思って参拝したのだが、まだ一輪の花も咲いていなかった...涙。

今回は2回目なので、低い位置にある一の鳥居ではなく、社殿近くの駐車場から境内に向かう。

境内入口の<鳥居>。

鳥居の左側にある<手水盤>。

<鳥居>をくぐる。

鳥居をくぐって進むと、左側に現れる<さざれ石>。

まずは<拝殿>全景。大きく美しい。

拝殿に懸かる扁額。「金櫻神社」の文字は第15代将軍徳川慶喜の実父で、第9代水戸藩主の徳川斉昭の謹書。

拝殿に向かって右手(山側)にある<御朱印受付所>。御朱印はこちら。

御朱印受付所から見た<拝殿>。

御朱印受付所から正面(谷側)を眺める。

拝殿に向かって左手(谷側)にある<授与所>。

授与所付近から見た<社殿>全景。

御朱印授与所の右側にある<大黒堂>。

大黒堂の左隣にある石碑類。

大黒堂の左側にある<東照大神君御腰掛石御旧跡>。徳川家康が1583年8月11日に当社に参詣して1泊したとのこと。

拝殿後ろの<本殿>。

色鮮やかな<本殿>。

有名なのは、本殿正面にある<登り龍・下り龍>。

反対側から再び<本殿>。手前は<夫婦岩>。

こちらがお目当てだった御神木の<金櫻>。一輪ぐらいは咲いていると思ったのだが...涙。
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