金櫻神社のお参りの記録一覧

山梨県 塩崎駅

金櫻神社(甲府市御岳町)

参拝させて頂きました。ウコン桜はこれからですが、他の桜は満開で、絶妙なタイミングで訪問できました。昇降龍神や富士山と大峰山の遥拝所など、なかなか見所ありました。御朱印は、水晶で作られた大きな迫力ある印を押して頂きました。

山梨県の金櫻神社です。

武田神社から昇仙峡を抜けて金櫻神社さんへ。霞んではいましたが、富士山もしっかり見ることができました。御朱印をいただきましたが、水晶でできた、とても立派な印を押していただきました。

金櫻神社

2日目最初は金櫻神社へ行きました〜🚗³₃
ここはもともと予定にはなかったんですが、1日目の飲み屋さんのおいちゃんとお母さんがオススメしてくれたので、急遽おじゃま致しました！🚗³₃
車があればどーにでもなりますね〜🤣✨
ここは昇龍と降龍が有名なんですね！！🐉
いろんな所にありますね、品川神社とか馬橋稲荷神社とか、、、🐉
にしても今年こその場所じゃないですかぁ〜🐉🐉
本殿をはじめ、朱色の建物が目を惹きます！🤩✨
そして昇龍、降龍が階段途中を初め、本殿の両サイドを固めております！
本殿はオープンには見れないので、囲いの隙間からパシャリ！✨
しっかりお願い事をお願いしまして！
御朱印もいただきました！！
しかし朝9時でも0度！寒い！

という感じで！
さて次は！！
甲斐善光寺へ行ってきます！

辰年なので昇龍見たさに参拝しました

参拝に行きました。

参拝🙏御朱印頂きました

たまにはと
ぶらっと走り出す
でも飯田と同じ位なんだね😊

参拝

昇仙峡の奥深くにある神社です。

珍しい、水晶をつかった御朱印を頂けます。

杉の巨木もステキ！

甲府神社巡り③夫婦木神社から見えます。年寄が一緒だった為、石段は上らず拝殿近くの駐車場ヘ。若干後ろめたさを感じます。

秩父三社詣りの後、翌日の運転が少しでも楽になるよう甲府昭和まで戻り一泊して、近くに昇仙峡という観光地を見つけたので、あまり下調べをしていない状態で出発。

前日の雨とは打って変わって晴天に。

三峯神社に行くときと同様にくねくね山道を登り、本当は滝の付近で駐車して歩いて金櫻神社まで行こうと思ってたら現地まで着いてしまいました。

参拝後、奥の方に金峰山と富士山の見える遥拝所の看板を見つけ、片道20分と書いてあったので車に戻って虫除けをふって帽子をかぶって登りました。

とても暑い日でしたので汗だくで登り終え、また車に戻って涼みながらそこで初めて金櫻神社について調べたところ（かなり遅いタイミング‥）、水晶が御神宝と書いてあったので見たい！と思ってまた神社に戻り入口付近のお守り授与所の方に尋ねたところ、「御神宝は一般公開しておらず、10年以上ここにいますが一度も見たことがない」とのことでした。
御神宝と同じ色の水晶のお守りがあり、これは一生物であると教えて頂いたので拝受させて頂きました🙏

参道の階段がある

このあたり昇仙峡は〝水晶〟の産地だったらしく、御朱印のハンコが水晶なのは驚きました‼️

二度目の参拝です。

武田神社から山道を30分ほど🚗甲府の景勝地で有名な昇仙峡を登り詰めた地に鎮座しています✨金峰山を御神体にしている山岳信仰の神社🙏社殿から更に20分（徒歩）ほど裏山を登ると山の上の遥拝所があり、金峰山と富士山両方を拝むことができます😄お天気が良くて素晴らしい景色でした🙌道の途中にある西室権現社は巨岩の下に祀られていて強力なパワースポット✨しっかり山のエネルギーをいただきました😊

御朱印は書き置きで頂けました。

思い付き投稿（壱番目）

いただいてきてもらいました。

山梨県の金櫻神社の御朱印。
と
お願いして購入してもらった御朱印帳どめ！
めちゃくちゃかわいい(^^)

書き置きの御朱印が増えると、広がってきてしまうので、御朱印帳どめ探していたんです。

ありがとう(^o^)

山梨

金櫻神社⛩に参拝させていただきました。
朝早かったせいか、他に参拝者はいらっしゃいませんでした。

甲斐の國

金櫻神社⛩️

◆御祭神：少彦名命（すくなひこなのみこと）
◆甲府の名勝、昇仙峡を登りつめた地に鎮座する金峰山を御神体とした神社です。

第十代崇神天皇の御代(約２０００年前)各地に疫病が蔓延した折、諸国に神を祀って悪疫退散と万民息災の祈願をし、甲斐の国においては金峰山山頂に御祭神である少彦名命（すくなひこなのみこと）を祀ったのが当社の起源となります。
金峰山山頂に本宮があり里宮にあたります。
御神宝はこの地で発掘され磨き出された水晶「火の玉・水の玉」で、本殿には昭和３０年の大火により焼失しましたが、後に復元された「昇・降竜」が奉納されており、どちらも縁の深い水晶を尾に絡ませています。
名前の由来でもある御神木の「金櫻」（種類は鬱金桜） は古くから民謡に唄われている「金の成る木の金櫻」として崇められています。
４月下旬から５月上旬にかけて淡い黄金味を帯びた花が満開となり、この季節にこの櫻を拝み水晶のお守りをうけると一生涯金運に恵まれ、厄難解除のご神徳をうけられるものと全国各地からの参拝者が訪れる。