かなざくらじんじゃ
金櫻神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
甲府駅からバスで昇仙峡滝上まで50分、そこから緩やかな登り坂を40分程歩いて到着しました。最初に見えてくるのは夫婦木神社。その少し奥に金櫻神社があります。
直書きで拝受しました。
おじゃましました。
鳥居をくぐると長い石段を登ります。
柄杓あり🙏
石段を登り切ると境内があります。
鮮やかな朱色の拝殿です。
大黒天のお家。
こんにちは〜🤗
奥には遙拝所へ続く道があります。山道を15分程歩きました。
遙拝所への道中、昨年の武田信玄生誕500年記念の植樹がありました。次に来たときの成長が楽しみです。
西室権神社
遙拝所到着。金峰山!くもり!
富士山。どこだー!
名前にもあるように桜🌸が少しまだ残っていてすっごく綺麗でした☺️
雰囲気は抜群で個人的にはフィーリングを感じました。
定期的に必ず行きたいと思った神社です⛩
頂上からは富士山も🗻見えますよー
入口正面
入口正面鳥居⛩
手水舎
入口階段
階段途中
神社鳥居⛩の上
昇龍
降龍
大黒様
金櫻神社正面
【甲斐国 式内社巡り】
金櫻神社(かなさくら~)は、山梨県甲府市御岳町にある神社。式内論社で、旧社格は県社。祭神は、少彦名命、大己貴命、佐須之男命、日本武尊、櫛稲田媛命。平安時代の927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「甲斐国 山梨郡 金櫻神社 小」の論社(有力社)となっている。
今回は参拝2回目。もともと歴史由緒があり、豪華な社殿で規模も大きく、富士山の眺望もあり観光地要素も十分の良い神社。今回再参拝したのは、甲府市内から道のり25km離れた式内論社の黒戸奈神社(甲府市黒平町)を目指すと、当社はほぼその途中にあり、黒戸奈神社を兼務していて御朱印を拝受できるため。当社と黒戸奈神社はおよそ11km離れているが、その道のりは車でのすれ違いが困難な箇所もある細い林道。当社授与所で神職の方に、黒戸奈神社に行ったので御朱印を拝受したい旨を伝えると、やや驚きをもって「行かれたんですか…」と言われたのが印象的だった。黒戸奈神社に行く人は少ないのかな...汗。
ちょっと残念だったのは、社名にもある通り、御神木の「金桜」が咲くころだと思って参拝したのだが、まだ一輪の花も咲いていなかった...涙。
今回は2回目なので、低い位置にある一の鳥居ではなく、社殿近くの駐車場から境内に向かう。
境内入口の<鳥居>。
鳥居の左側にある<手水盤>。
<鳥居>をくぐる。
鳥居をくぐって進むと、左側に現れる<さざれ石>。
まずは<拝殿>全景。大きく美しい。
拝殿に懸かる扁額。「金櫻神社」の文字は第15代将軍徳川慶喜の実父で、第9代水戸藩主の徳川斉昭の謹書。
拝殿に向かって右手(山側)にある<御朱印受付所>。御朱印はこちら。
御朱印受付所から見た<拝殿>。
御朱印受付所から正面(谷側)を眺める。
拝殿に向かって左手(谷側)にある<授与所>。
授与所付近から見た<社殿>全景。
御朱印授与所の右側にある<大黒堂>。
大黒堂の左隣にある石碑類。
大黒堂の左側にある<東照大神君御腰掛石御旧跡>。徳川家康が1583年8月11日に当社に参詣して1泊したとのこと。
拝殿後ろの<本殿>。
色鮮やかな<本殿>。
有名なのは、本殿正面にある<登り龍・下り龍>。
反対側から再び<本殿>。手前は<夫婦岩>。
こちらがお目当てだった御神木の<金櫻>。一輪ぐらいは咲いていると思ったのだが...涙。
山梨県のおすすめ2選🎏
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
1
0