ねごろじ|新義真言宗|一乗山
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楽しみ方根来寺のお参りの記録一覧
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そもそも、私が今回の紀州路への旅を計画したのは、少し前に図書館で借りた「全国の花の名所」の本で根来寺の存在を知ったからであった。
桜の名所なのだと。
紀三井寺だけではないのか。どういうお寺なんだろう?ワクワク。と、もう行きたくて我慢出来ない状態になってしまったのだ。
長野市にある善光寺などもそうだが、大きなお寺の近くには修行道場(今は違うかもしれない)としての末寺が並ぶ。
根来寺の近くにも幾つかお寺があったのだが、多くは無人であった。
かつては数百もの末寺が並び、一大宗教都市であったらしい。
今はのどかな畑、空地といった感じだろうか。
うううむ。荒れていて、私の苦手なセンダン草がズボンに突き刺さるやないかーい!
私は以前、ネットやリアルの知り合いから、高野山真言宗でないと真言宗じゃないから!と、言われた事が何度かあった。
私は頭が悪いので、弘法大師様を大切にしているなら、真言宗の何派でもいいじゃあないかの考えなのだ。
根来の山を観ながら、高野山から追われ、遠く離れたこの地で新しく空海の信仰を建て直そうとされた上人の想いを感じた。
残念ながら、桜の満開には早かった。涙。
私独りしか参拝者がいない・・・・
山桜と桜のつぼみが、そんな私を迎えてくれたのだった。
山桜 廃墟に観るは 空海か
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この日の四ヶ寺目。
15年ぶりぐらいの再訪となりました。
目的は大塔。
入山料を払って一目散に向かいます。
大きいですね。
圧倒的な迫力。
多宝塔は華奢で緻密かつ曲線美の集大成みたいな印象を受けますが、大塔は違いますね。
同じ形ですが峻厳でメインたる存在感があり、訪れた人たちに仏世界の素晴らしさを表してるように感じます。
どうしても見たかったのが内部ですが、
障子も鴨居も敷居も長押も地覆もみんな丸く削り出しています。
機械も何も無い時代にあの鴨居の溝どうやって掘ったのか。
根来大工の技術の深さと仏教に帰依する信仰心の賜ですよね。
2.30分この堂内で過ごさせていただきましたが至福の時間でした。
それからこのお寺さんのお坊さんでしょうか、入山料の姉さん含めて、素晴らしい対応していただきありがとうございました。
前回来た時もそのような印象があります。
いいお参りでした。 合掌🙏
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土砂降りの中、根来寺様へ向かいました。
根来寺様は新義真言宗の総本山です。
御本尊は大日如来をお祀りされています。
1130年に高野山の僧侶であった覚鑁(興教大師)が小伝法院を創建します。鳥羽上皇より勅願所にされたことで大伝法院と改名されます。
1134年に覚鑁が金剛峯寺の座主に就任されると高野山の綱紀粛正に乗り出し、弘法大師の教義の復興を目指します。
それを良しとしない旧勢力との軋轢が生じ覚鑁の一門の寺院が焼き討ちされます。これが不動堂で触れた「錐揉みの乱」です。
その後、高野山を去った覚鑁は根来に移り根来寺を創建されました。
根来寺様に寄せて頂く日はいつも雨ばかり(^^;)
次にお参りする時は天気予報とにらめっこしてから寄せて頂くとします(^-^)b


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