こんごうほうじ(きみいでら)|救世観音宗|紀三井山
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楽しみ方金剛宝寺(紀三井寺)のお参りの記録一覧
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和歌山県寺巡りの3寺目は、和歌山市内に在る紀三井山 金剛宝寺 護国院です。紀三井寺の方が名が通っています。西国三十三所観音霊場 第2番札所。久世観音宗 総本山で、本尊は秘仏・十一面観音。
昨年、紀三井寺開創1250年という事で、50年に1度しか開帳されない秘仏本尊の十一面観音と秘龕仏の千手観音を開帳しましたが、コロナ禍により開帳期間を短縮(中断)したため、今年も「よみがえり御開帳」と銘打って4月8日~5月29日に開帳となりました。期間限定というワードと物好きが相まって、昨年に続き今年も拝観しに来てしまいました。
伝えによれば、770年に唐から来日した僧の為光上人が諸国を巡り、この近くに泊まった際に金色の光を見てそこへ行ってみると千手観音だった。それを胎内仏として十一面観音を彫り、草庵に安置したのが始まりとの事です。
また山内から湧き出す3つの霊泉(清浄水、楊柳水、吉祥水)から紀三井寺と名付けたと云われています。
詳細な資料が残っていませんが、13世紀頃には隆盛を誇っていたが、1585年の紀州征伐で寺領を没収。江戸時代に入り紀州徳川家の寄進により復興したとの事です。
朱の楼門(重文指定)をくぐると231段の石段が待ち構えています。石段の途中には諸堂や三井水があります。石段を登りきると六角堂。左手へ進むと鐘楼(重文指定)、大師堂があり、その先に本堂です。参拝を済ませてから特別拝観の手続きをしていよいよ内陣に入ります。と言っても仏像は本堂の裏側に造られた大光明殿(収蔵庫)に移されています。本堂内陣から大光明殿に入ると向かって左から毘沙門天、帝釈天、秘仏本尊の十一面観音、秘龕仏の千手観音、梵天、十一面観音と6躯並んでいます。どの仏像もとても素敵です。全て平安時代の作で毘沙門天以外の5躯は重文指定されています。(秘仏本尊と秘龕仏は渡された案内パンフにも写真を載せない徹底ぶり)
本堂左側の寺務所にて御朱印を頂き、本堂の右手にある石段を上ると三社権現、開山堂、多宝塔(重文指定)があります。戻って六角堂の先には平成20年落慶の真新しい仏殿があり、堂内には高さ25mの十一面観音が祀られています。(木造立像仏では国内最大との事。)
私が撮った下手糞な写真を載せておりますが、木の葉が生い茂って建物が結構隠れています。殆どが桜の木で、境内は桜の名所です。春先には多くの方が参拝されると思います。
尚、体が不自由な方や年配の方のために本堂裏手に駐車場があるそうですが、楼門前の参道?の両側にコインパーキングがあります。






令和2年 / 【GoToで 】和歌山・大阪1泊旅。
2日目。
粉河寺に続いて、3ヶ所目はこちらのお寺です。
西国三十三所・二番目のお寺です。
今回、旅行に行く事が出来る様になり、最初に和歌山に行く事にしたのは、
このお寺の50年に1度とされる、秘仏御本尊の御開帳に行きたかったからです。
お寺のお坊さんとお話をさせて頂きましたが、本当に行って良かったです。
(コロナの影響で一時的に拝観停止をされた結果、令和3年4月8日~5月29日迄、
紀三井寺秘仏御本尊《よみがえり御開帳》として拝観可能だそうです。)
勝手にお勧めします。
続いては仏殿で、大千手十一面観世音菩薩像を拝観。
(こちらは、写真OKでした。)
木造立像では日本最大の仏像との事、確かに大きかったです。
そう言えば、参道の石段で『タヌキ』を見ました。
結構、急な石段を登って行きます。
「やるなー😊」
次は【葛井寺】へ向かいます。
ですが、その前に。
JR和歌山駅から特急くろしおに乗車する前にお昼ご飯を。
【総本家 めはり屋】の『めはり定食』を頂きました。
和歌山県のおすすめ🎎

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