こんごうほうじ(きみいでら)|救世観音宗|紀三井山
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楽しみ方金剛宝寺(紀三井寺)のお参りの記録一覧
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(和歌山県)紀北・(大阪府)泉北の寺院巡りの2寺目は、1寺目と同じく和歌山市に在る紀三井山 金剛宝寺 護国院です。紀三井寺の方が有名ですね。西国三十三所観音霊場 第2番札所。
救世観音宗 総本山で、本尊は秘仏・十一面観音。
この秘仏本尊・十一面観音立像は重文ですが、50年に1度の開帳です。
前回訪れたのが2021年5月ですから、早3年前になります。(投稿済みですので宜しかったら見てやって下さい。)
多くの方が投稿されており、縁起・歴史等は投稿済みだと思いますので割愛します。
山上駐車場と北門前駐車場がありますが、楼門から石段を上がるため、楼門前の参道沿いのコインパーキングを利用。車を停めてから楼門前へ行くと拝観受付は無人、有難い事に今年4月4日まで徒歩入山者は無料との事。右側にはケーブルカーが新設されており、知らぬ間に設備が充実していました。(年配の方や脚の不自由な方は石段を上がるのは厳しいですからね。)
阿形・吽形が護る楼門をくぐると両側に塔頭の穀屋寺と普門院、石段沿いには塔頭が更に3寺院あります。少し上がると右側に紀三井寺の三井水の1つ「清浄水」があります。
石段を上がりきると正面に六角堂、三十三観音が祀られています。右側には新しい仏殿で、本堂へは左へ進みます。正面には本堂が見えます。直ぐ右側に鐘楼(重文)、左側に大樟の木があり、木の前に大樟龍王社。その先の参道右側には大師堂、太子堂の横には三社権現へ上がる鳥居が多数、後から行きます。参道左側に手水がありますので心身を清めてから本堂へ。本堂外陣で手を合わせてから外陣左側にある納経所で御朱印を受領。現在、本堂裏手に在る大光明殿(収蔵庫)で仏像を有料公開(500円)していましたので行きました。秘仏本尊の十一面観音立像と秘龕仏の千手観音立像は非公開ですが、重文の十一面観音立像、梵天立像、帝釈天立像と毘沙門天立像(無指定)の4躯が拝観出来ます。どれも平安時代作の仏像で、中でも帝釈天立像は彫りが深く、緻密で、彩色も残っている綺麗な像でした。(梵天と帝釈天は1対のはずですが、彫り方が全然違うため、同時期の作には見えませんでした。)
本堂を出て、鳥居が多数ある石段を上がって三社権現へ、金剛蔵王権現・熊野三所権現・白山妙理権現が祀られています。その横には小さな春子稲荷。左側に多宝塔(重文)があり、最奥に開山堂がありました。
境内の西側は開けていて、和歌山湾が綺麗でした。




本殿まで240強の階段
ケーブルカーも隣接してたけど昇りきりました😀
昇りきって眼下に和歌山湾
清々しかったです。
今からおよそ1250年前、奈良朝時代、光仁天皇の宝亀元年(770)、唐僧・為光上人によって開基されたとの事。
為光上人は、伝教の志篤く、身の危険もいとわず、波荒き東シナ海を渡って中国(当時の唐国)より到来。
そして諸国を巡り、観音様の慈悲の光によって、人々の苦悩を救わんがため、仏法を弘められました。行脚の途次、たまたまこの地に至り、夜半名草山中腹に霊光を観じられて翌日登山され、そこに千手観音様の尊像をご感得になりました。
上人は、この地こそ観音慈悲の霊場、仏法弘通の勝地なりとお歓びになり、十一面観世音菩薩像を、自ら一刀三礼のもとに刻み、一宇を建立して安置されました。


和歌山市の旅、三社目は紀三井寺の参拝。
遂に来ました紀三井寺。名草山をバックに聳える楼門は威風堂々。噂にたがわぬ急な石段を登っていきます。途中に塔頭寺院があるので休み休み登ると、本堂があるレベルは平たんでした。和歌の浦が良く見えます。この山と海の景色は素晴らしいです。夕暮れはさぞやと思います。
ご本尊の千手観世音菩薩と十一面観世音菩薩は秘仏ですが、他の重文も本殿で見れます。
多宝塔を見てから仏殿へ。巨大な千手十一面観世音菩薩像にはしばらくフリーズ。
カフェでアイスクリームを頂いていると目の前にトンビがいます。いつも2羽いるとのことでした。駐車場ですが、楼門近くに民間有料、裏門横に紀三井寺駐車場、山上にもありますが少々高価です。あと話題のケーブルカーとエレベータを使えばバリアフリーになります。
ぜひまた訪れたいです。

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