きしゅうとうしょうぐう
紀州東照宮へのアクセス・駐車場
近くの駅 | ◼︎JR紀勢本線 ◼︎JR紀勢本線 ◼︎南海和歌山港線 Googleマップ等で出発地からのアクセスをご確認ください。 情報提供: HeartRails Express |
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電話番号 | 073-444-0808 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://kishutoshogu.org |
Wikipediaからの引用
アクセス | 交通[編集] 南海和歌山市駅、JR和歌山駅から和歌山バス新和歌浦方面行きに乗車し「権現前」下車、徒歩1分 |
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引用元情報 | 「紀州東照宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%B4%80%E5%B7%9E%E6%9D%B1%E7%85%A7%E5%AE%AE&oldid=100252440 |
駐車場に関する投稿
和歌山市の旅、最後は紀州東照宮。
東照宮と言えば家康ですが、御三家紀州藩ということですね。ここもまた長い階段。今日は階段ばかりです。
拝殿は東照宮らしく華やか。綺麗でした。
鳥居横が駐車場です。駐車券があると拝観無料なので、実質の駐車場代は安いです。
鳥居。
参道の両側の赤い柵と旗がきれいです。
また長~い階段。この上が楼門です。
楼門を中から。遠くに海が見えます。
唐門とおって拝殿から本殿ですが、中は写真禁止でした。
急な石段を避けてなだらかな道もあります。これがなかなか風情一杯でした。結構急だし。
玉津島神社の駐車場から出る際 カーナビをいじっていたら 近くに東照宮があると出ました。
なにぃ それはお参りしないわけにはいくまい。
東照宮の駐車場まで 車で5分もかかりませんでした。
紀州はもともと徳川御三家の国 そりゃ東照宮もありますわ。
道に面して一の鳥居 駐車場から参道に入るところに二の鳥居があります。
そこまではあまり感じなかったのですが 参道を歩いていくうちに だんだんと山を感じるようになります。
すぐお隣は小学校でした。
稲荷社でお参りし 侍坂を上り ようやく楼門へ。
楼門をくぐると すぐ左手に社務所があり 御朱印を拝受するとともに 本殿の説明を聞かせていただきました。
とても丁寧にお話いただき ありがたかったです。
社殿には 左甚五郎作の彫刻や 狩野探幽作の癖がなどがあります。
残念ながら 拝所から先は写真撮影禁止です。
何とか記憶に残したく 絵葉書を購入しました。
さすが東照宮だけあり 社殿はとても見事でした。
御祭神は 江戸幕府初代将軍の徳川家康(東照大権現)と紀州藩初代藩主・徳川頼宣(南龍大神)です。
元和5年(1619年) 徳川家康の十男である徳川頼宣は紀州藩主になると 南海道の総鎮護として東照大権現を祀る東照社の建立を計画し 同年のうちに社殿が起工されると 元和7年(1621年)に完成した。
本殿には左甚五郎の作といわれている彫刻や 狩野探幽作の壁画があり豪華な造りである。
関西の日光とも称されました。
当社を含めて一帯が 国指定史跡・名勝の和歌浦となっています。
参道を帰る途中 弁財天社を見つけ そちらにもお参りしました。
そこで気づいたのですが 参道の石畳が実は石橋になっている所がありました。
弁財天社の池に注ぐ川があったからでした。
またここで気づきがありました。
すぐお隣のような場所に もうひとつ神社を見つけたのです。
となれば こちらへもお参りです。
駐車場にある石柱
境内案内図
正面石鳥居 二の鳥居です
参道がすでに風格あります
稲荷社
鳥居は4基ありました
日之出大神
吉光大神
稲荷社本殿
陶器のおいなりさん
本殿に続く石段 けっこうきつい
108段の侍坂
楼門
三葉葵の紋
神輿庫
楼門の向こうに海
拝殿前
拝殿と拝所
由縁
砲弾が奉納されたんですね
手水舎
弁財天社
由緒
本殿
七福神の祠
参道が実は石橋になっていました
権現不動堂
東照宮会館
一の鳥居
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